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CLで好調な滑り出し

「他のチームにシグナル」を送ったバイエルン

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 FCバイエルンは今季チャンピオンズリーグで幸先の良いスタートを切った。ニコ・コヴァチ率いるドイツマイスターFCBは9月18日(水)晩、ホームのアリアンツ・アレーナでレッドスター・ベオグラードを圧倒し、3-0で快勝した。FCB監督は「我々はこの結果と試合内容に満足していい」と開幕戦勝利を喜んだ。キャプテンのマヌエル・ノイアーも「明確な勝利でスタートしたことは、他のチームに対する良いシグナルになった」と満足した様子を見せた。

 極端に深い位置で守るベオグラードに対し、バイエルンは90分間で計33本のシュートを記録した。しかし勝利を決定付ける2ゴール目を決めるまでには時間がかかった。この待望の追加点を決めたのは、バイエルンのトップスコアラーであるロベルト・レヴァンドフスキ(80分)だ。これで同ポーランド人選手がFCバイエルンのユニフォームを着て決めた公式戦得点数は200ゴールとなった。レヴァンドフスキは「僕たちは良い試合ができたし、力強いパフォーマンスを見せた。まだところどころ改善できる点もあるが、最初の試合で勝利したことは重要だ」と述べた。

 試合直後のバイエルンは、既に次の試合へと視線を向けていた。「良いスタートを切れたことは今後の試合に向けた追い風になる」と言うのは、試合終了直前にダメ押しの3点目を挙げたトーマス・ミュラーだ。同選手は水曜日にチャンピオンズリーグ106試合出場をマークし、バイエルン史上最も多くチャンピオンズリーグに出場した選手となった。そしてニコ・コヴァチも既に来たる土曜日の1. FCケルン戦を見据えており、「さあ、力を集めなければならない。我々に必要な勝点3を獲得するために、72時間以内にケルン相手に良いパフォーマンスを出さなければならない」と気を引き締めた。

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