presented by
Search Fill-1
Menu
ズーレが負傷、勝点を失う

FCBがFCA戦の「失望的なゴール決定力」を嘆く

Increase font size Text size

 20日(日)午前、FCバイエルンファンは既に前日のフラストレーションから回復していた。2-2(1-1)で終了した腹立たしいFCアグスブルク戦の翌日、約1,100人のFCBファンがゼーベナー通りの公開練習に足を運び、選手とのセルフィー、サインを行い、FCB選手のムードを少し改善させた。

 19日(土)にFCバイエルンは2度の失点を許した。加えて勝点2を取りこぼし、ブンデスリーガ首位浮上のチャンスを逃してしまう。特に二クラス・ズーレの重傷はチームにとって大打撃だ。同DF選手の左膝前十字靭帯を断裂が判明する前に、チームを代表してダヴィド・アラバが「彼の最善を祈っている」と述べた。 

レヴァンドフスキが開幕連続得点試合数の記録に並ぶ

 アウグスブルクの試合会場でFCバイエルンはビハインドの状況から直ぐに答えを探し出す:12分にズーレがピッチを離れる前に、FCBはマルコ・リヒター(1分)に電光石火の一撃を食らったが、ロベルト・レヴァンドフスキがセルジュ・ニャブリのセンタリングから同点ゴールを決めた(14分)。このゴールで同ポーランド選手はブンデスリーガ史に名を刻む:レヴィーは開幕8試合連続得点を達成し、ピエール=エメリク・オーバメヤンが2015-16シーズンに成し遂げた記録に並んだ。

 ニコ・コヴァチ率いるチームは試合の主導権を握ってニャブリの得点(49分)で試合を引っ繰り返して順当なリードを得る。さらにスコアを広げるチャンスは数多く生み出していた。FCバイエルン2得点目を決めたセルジュ・ニャブリは「素晴らしい試合をして、ずっと試合をコントロールした。終盤にはほぼ100パーセントのチャンスを2度逸したよ。そのどちらかを決めていたら勝負は決まっていただろう。それを台無しにしてしまったね」と嘆いた。後半アディショナルタイムにFCバイエルンは追加点ではなく、アルフレッド・フィンボガソンにネットを揺らされて土壇場で失点を喫してしまう(90+1分)。

数字がバイエルンの優位性を物語る

 同試合終了後、ニコ・コヴァチ監督は「たくさんのチャンスがあって、それを逃す。説明するのが難しいよ」と述べ、ニャブリは「今日は僕らの責任だ。この試合で勝利する必要があった」とコメント。ハサン・サリハミジッチは試合データでFCバイエルンの優位性を示した:「ボール支配率78%、多くのビックチャンス、シュート24本。これらは最高の数字だ。ただゴール決定率が我々全員を失望させた。しっかり取り組まないといけない」

 だがそう多くの時間はない。FCバイエルンは21日(月)朝にアテネ行きの飛行機の中にいる。FCBは22日(火)夜にチャンピオンズリーグマッチのFCオリンピアコス戦に臨む。主将マヌエル・ノイアーは風景の変化がポジティブだと見ている:「このような試合で何かを与えてしまった時、新しい目標に再び集中できることは常に良い」したがって、アウグスブルク戦での“フラストレーション“は直ぐに忘れ去られるはずだ。FCバイエルンは前回のチャンピオンズリーグマッチ(トッテナム・ホットスパー戦、7-2)でチームのゴール決定力は証明している。

News