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モルドバ戦で2-1

コマン、パヴァール、トリッソのバイエルン・トリオ擁する仏代表がユーロ本大会に進出

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 バイエルンのキングスレイ・コマンベンジャマン・パヴァールコランタン・トリッソが先発出場した11月14日(木)のモルドバ戦で、フランス代表が2-1(1-1)の勝利を収めた。W杯現王者のフランス代表は、この試合に大きなプレッシャーを感じることなく臨んだ。それというのも、トルコ対アイスランド戦が0-0の引き分けに終わったことで、モルドバとの対戦前にフランス代表のユーロ2020本大会出場が既に決定していたからだ。

 スタッド・ド・フランスで行われた試合で先制点を奪ったのは、驚くことにモルドバのヴァディム・ラタ(9分)だった。1点を追う展開となったフランスは、パヴァールがミドルシュート(11分)を放つが惜しくも同点のチャンスを逃す。しかし35分のラファエル・ヴァランのゴールでハーフタイム前に試合を振り出しに戻した。後半も好機を作ったフランスだが、追加点はなかなか決められない。ようやく79分、対戦相手のファールで得たPKをオリヴィエ・ジルーが決めて逆転に成功した。

 グループ最下位のモルドバ相手に勝利を収めたことで、フランスは勝点22でグループHのトップに立った。2位はトルコ(勝点20)、3位はアイスランド(同16)だ。監督ディディエ・デシャン率いるフランス代表は、グループステージ最終節でグループ1位通過を目指して戦う。そしてユーロ本大会の組み合わせ抽選に有利な位置につくつもりだ。

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