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ウィンターブレイクまで4週間

インタビュー:ハンジ・フリックのプラン

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 2戦2勝得点6失点 – FCバイエルンの監督としてハンジ・フリックが就任後2試合で記録した成績は目を見張るものだ。ウィンターブレイクまでに、同監督は更なる輝かしい戦績を挙げる機会が残されている。代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは先週の年次総会において「私は確固たる確信を持って言える:我々はハンジ・フリックに信頼を寄せている」と発言し、同監督にウィンターブレイクまでの指揮官の座を約束した。23日(土)のフォルトゥナ・デュッセルドルフとのリーグ戦を目前に控えfcbayern.comが2014年ワールドカップ優勝チームでコーチを務めた同監督にインタビューを行った。

ハンジ・フリック インタビュー

フリック監督、カール=ハインツ・ルンメニゲは先週の年次総会においてあなたが最低でもウィンターブレイクまではFCバイエルンの監督を務めることを公式に宣言しました。「我々はハンジ・フリックに信頼を寄せている」との発言の際には会員から万雷の拍手がおくられました。その場には参席されていましたか?
ハンジ・フリック:「ファンも私を後押ししてくれていると耳にするのは勿論素晴らしいことだ。役員たちからは、それ以前から感じていたよ」

FCバイエルン監督としての最初の2試合を何のように評価しますか?
フリック:「勿論非常にポジティブだ - とりわけ4-0でBVBを下した試合は素晴らしかったし、また大きな安堵感もあった。ニコとロベルト(編注:コヴァチ)の退団以降、我々は厳しい状況に立たされていたからね。我々のファンもこの結果に寄与した。彼らはとりわけこの試合において我々を前線へと鼓舞し、チームの持つ情熱が火花となって観客たちに伝わったのは、まさしくハイライトと言えただろう」

コーチから監督へと昇進し1日の流れには変化がありましたか?
フリック:「勿論だ。任務の範囲が変わり、それに伴っていくつかの変化があった。だが私は素晴らしいチームに囲まれている。チームも私の負担を軽減してくれるよ。われわれのトップクオリティを有する選手たちと日々仕事をするのはこの上なく楽しいものだ」

ウィンターブレイクまであと公式戦8試合が残されています。焦点はどこに当てますか:安定した守備、それとも攻撃的なサッカー?
フリック:「両方共重要だ。われわれは正しいミックスを見つけ出し、ドルトムント戦に繋げたいと思っている。攻撃でチャンスを作り出すつもりならば、一定のリスクは伴うものだ。だがその際、決して守備を忘れてはならない。我々はシーズンのこのフェーズにおいて、多くを覚えこむことはできない。クリスマスまでは非常な過密日程となっているからだ。デュッセルドルフ戦を前に木曜日になってようやく全選手が揃った。月曜日には直ぐにベオグラードへと出発する」

デュッセルドルフ戦はどのように戦うつもりですか?
フリック:「我々はコーチ陣の間でフォルトゥナ戦について綿密に取り組み、当地でどのように戦うかは既に分かっている。一般的に代表ウィークを我々は上手く活用し、今後の対戦相手について話し合った。プランは異なるチームに共通点を見出し、トレーニングプランの中で複数の試合へ向けての準備を組み合わせることだ」

フォルトゥナはどのように戦うと思いますか?
フリック:「デュッセルドルフは非常に良い守備陣を擁し、コンパクトにプレーする。彼らの一番の強みはトランジションにある。スペースを与えれば危険だ。彼らはこの上なく効率的だ」

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