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過去のバイエルン対BVB戦

ロッベンがバイエルンをCL優勝に導く

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 9日(土)現地時間18時30分、FCバイエルンはボルシア・ドルトムントと対戦する。しかし残念ながら同試合に出場できない人物がいる:アリエン・ロッベン。ここ数年のBVB戦で同オランダ人以外に活躍した選手はそういない。今年の夏に現役を引退するまで、35歳の同氏はBVB戦12試合出場し、FCBのために走り続けていた。同期間で同オランダ人は11ゴールを奪ったが、その内の1つはバイエルンファンの記憶の中に永遠に残り続ける。2013年チャンピオンズリーグ決勝(2-1)。

 ロンドンのウィンブリースタジアム、試合時間は89分:ジェローム・ボアテングのロングパスがフランク・リベリーに通る。同フランス人はボールを受けるとヒールパス。そこに走り込んだロッベンがロマン・ヴァイデンフェラーの横を通る絶妙なシュートを放ち、マッツ・フンメルスとネヴェン・スボティッチはただその瞬間を見続けることしかできず、ボールはゆっくりとゴールラインを越えた。

アリエン・ロッベン
「20回、30回を見たとしても、今でも常に鳥肌が立つ」

 これが決勝弾だった。FCバイエルンは目標を達成し、チャンピオンズリーグ決勝での同勝利で通算5度目のヨーロッパ王者に輝いた。 6年の月日が流れてもロッベンは「20回、30回を見たとしても、今でも常に鳥肌が立つ」と語った。加えてロッベンの決勝ゴールをアシストしたフランク・リベリーを忘れることはない:「僕らはフランクにとても感謝しないといけない。最後の瞬間でゴールしたのは僕だったが、あのインテリジェンスなボールを出せる選手は多くはいない」と、同レジェンド選手は話した。

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