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相応しい者に与えられる栄誉

ヘーネスがFCバイエルン6人目の名誉会長に

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 年次総会で新しく選ばれたばかりのFCバイエルン会長ヘルベルト・ハイナーが「ウリ・ヘーネスのFCバイエルン6人目の名誉会長叙任を申請する」と言うや否や、オリンピアハレでは大きな拍手と歓声が沸き起こった。ハイナーは既に、ヘーネスが世界クラスのストライカーとして名を馳せた70年代のユニフォームを身に着けており、長年FCBを代表した前任者に名誉会長の証書を手渡した。

 証書を受け取ったヘーネスは、「このクラブの名誉会長になったことを大変嬉しく思うし、この栄誉に相応しくいられるように努力し続ける」と感動した面持ちで述べた。これによりヘーネスはフランツ・ジョーン、ジークフリート・ヘルマン、クルト・ランダウア―、ヴィルヘルム・ノイデッカー、フランツ・ベッケンバウアーに次ぐ6人目のFCバイエルン名誉会長としてクラブ史に名を刻むこととなった。

 こうしてウリ・ヘーネスの名前は、会長退任後も長くFCバイエルン・ミュンヘンの未来と結びつくことが決まった。現在67歳のヘーネスは選手、マネージャー、取締役、そして会長として49年もの間ドイツマイスターFCBのために心血を注ぎ、バイエルンを世界最大の会員数を誇るグローバルなクラブに育て上げた。

ウリ・ヘーネスのポートレート:

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