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対ヘルタBSC戦

15回目のクリーンシート:ノイアーがブンデスリーガで歴史的な記録

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 FCバイエルンが4-0の勝利を収めた1月19日(日)、マヌエル・ノイアーが歴史的な記録を成し遂げた。33歳の同GKは21回目のヘルタBSC戦において15回目の無失点試合を記録したのだ。ブンデスリーガ史で同数のクリーンシート記録を持っているのはオリヴァー・レックだけだ。レックはボルシア・メンヒェングラードバッハ相手に同じく15回のクリーンシートを記録しているが、この記録が樹立されたのはヴェルダー・ブレーメン時代とシャルケ04時代合わせて25試合目の対ボルシアMG戦でだった。

 ドイツ代表GKのノイアーは、代表GKコーチの息子であるパスカル・ケプケのシュート(87分)などを力強く防ぎ、この試合を無失点に抑えた。ケプケによってバイエルンゴールが脅かされた時、FCBは既に4-0と大きくリードしていたが、ノイアーはもちろん失点0のまま試合終了を迎えたかった。ゴール5m前からフリーで放たれたケプケのシュートに対し、バイエルン主将は素晴らしい反応を見せて右腕で防いだ。

パスカル・ケプケのシュートを前に見事なセーブを見せたマヌエル・ノイアーを祝福するダヴィド・アラバたち。

 このノイアーのセーブを振り返り、ダヴィド・アラバは試合後も「信じられないようなセーブだったね!」と感嘆した。ノイアーはこの最多クリーンシート記録により、自身がブンデスリーガ史上最高のゴールキーパーの1人であることを改めて示した。2014年にW杯王者に輝いた同GKが今シーズンに無得点で抑えた試合は、これで5試合となった。今後も更にクリーンシートを重ねることは、タイトル防衛という大きな目標達成を目指すチームにとって大きな助けになるだろう。今週末のシャルケ戦ですぐ次のクリーンシートが達成できれば言うことはない。

先制点を挙げたトーマス・ミュラーがFCバイエルンを勝利街道に導いた。

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