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統計デ-タ

ベスト16チェルシー戦への7つのデ-タ

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 統計データ:FCバイエルンは2月25日(火)、チャンピオンズリーグのラウンド16・1stレグでベスト8をかけてアウェーでチェルシーFCと対戦する。ロンドンのスタンフォードブリッジでの対決を前に、興味深い7つのデータを紹介する。

1. ベスト16常連のバイエルン

 バイエルンはグループステージをCL史上最高である勝ち点18、得失点差+19で勝ち抜き、16回目となる1位通過を決めた。バイエルンより多くベスト16進出を果たしているのはバルセロナのみ(21回)だ。これでバイエルンは12回連続のベスト16進出となる。最後にCLベスト16に進出しなかったのは、バイエルンがUEFAカップに出場した2007-2008シ-ズンまで遡る。

第6節でチェルシーのライバルであるトッテナムに3-1で勝利し、バイエルンはグループステージを完璧な形で終えた。

2.  チェルシーが持つベスト16のジレンマ

 チェルシーはベスト16に進出した直近の3大会でいずれもラウンド16で敗退しており、6年間に渡ってベスト8進出を果たしていない。

3. バイエルンの攻撃陣を止めるのは困難

 バイエルンは今シーズンのCLにおいてここまで24ゴールを決めており、この大会で最も高い攻撃力を誇る。2017-2018シーズンのパリサンジェルマンだけがグループステージにおいてこれより多い25ゴールを挙げている。

もう一点、さらにもう一点!バイエルンのグループステージ全24ゴールをもう一度:

4. 大記録へと突き進むバイエルン 

 CLにおけるアウェーゲームで12戦負けなし(9勝3分)を維持しているバイエルンは、クラブ記録を更新し続けている。バイエルンより長い無敗記録を持つのは、マンチェスター・ユナイテッド(2007年から2010年の間アウェー16戦負けなし)とアヤックス・アムステルダム(1994年から1997年の間アウェー14戦負けなし)だけだ。

5. 自己新記録とベンゼマに挑むレヴァンドフスキ 

 ロベルト・レヴァンドフスキは今シ-ズンのCLグループステージにおいてすでに10ゴールを挙げており、自身がドルトムント時代に記録した自己最多ゴール数(2012-13シーズン)に到達している。もしこのポーランド人FWがさらにゴールを決めれば自己記録更新となり、CL史上歴代5位となる。同選手はここまで通算63ゴールを決めており、水曜日に試合に臨むレアル・マドリードのFWカリム・ベンゼマの64ゴールに迫っている。

6.ドイツ勢には鬼門のスタンフォードブリッジ 

 チェルシーはヨーロッパにおけるカップ戦で、ホームで一度もドイツ勢に負けたことがない。対戦9試合で6勝3分、しかもそのうち6試合は無失点に抑えている。

7. 統計では拮抗、しかし・・・ 

 データ上ではバイエルンとチェルシーは完全に均衡している。2012年のCL決勝では、チェルシーがPK戦の末バイエルンを下した。その一年後、2013年のUEFAスーパーカップ決勝ではバイエルンがチェルシーにリベンジを果たし、同じくPK戦の末に優勝した。2004-2005シーズンにはCLベスト4進出をかけ激突した両者は、互いにホームで勝利。バイエルンは1stレグはアウェーのロンドンで2-4で敗れ、続く2ndレグではホームで3-2で勝利したものの、2戦合計5-6で敗退した。そして今回、ハンジ・フリック率いるFCBはより良い結果を求めている。

バイエルンとチェルシーの過去4度の対戦を映像で振り返る:

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