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シャルケ戦の決勝点

キミッヒの決勝点でバイエルンが4強入り

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 値千金のゴールと度重なる勝利への寄与。ヨズア・キミッヒは3日(火)の夜、アウェイのFCシャルケ04戦で1−0の勝利をもたらす決勝点を挙げ、ドイツ絶対王者のDFBポカール準決勝進出に貢献、その素晴らしいパフォーマンスからマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

 40分、25歳の同選手は先制点を奪取:シャルケはCKからボール前へと供給されたボールを1度はクリア、だが続いて放たれた今季3点目となるキミッヒのミドルシュートを前に、ホームチームディフェンス陣は為す術を持たなかった – この得点はセルジュ・ニャブリと並ぶ今季FCBのミドルシュートからの最多得点記録だ。

キミッヒの得点で準決勝に王手

 「1−0にできたこととそのままで試合を終えられたことを嬉しく思っているよ」と29日(土)のTSG1899ホッフェンハイム戦に続き、2試合連続となるゴールを決めた同選手は語った。先週末は6-0の圧勝により他の得点者の影に隠れてしまったが、4強入りに貢献した今回の「重要なゴール」にキミッヒは喜びを隠さなかった。

 誰に今夜の勝利を感謝すべきかを、チームメイトは知っていた:40分、キミッヒが準決勝進出を決める決勝点を奪う

 だがキミッヒが最優秀選手に選ばれた理由は、得点だけではない。同選手は自らの持つポリバレンツを再び白日の下に晒し、FCBの試合を後方から牽引。ハンジ・フリックは休場を余儀なくされたジェローム・ボアテング(ウイルス性胃腸炎)に代わり、今回同選手を不慣れなCBとして起用 – だがその要求に適応するのも、同選手にとって問題ではなかったようだ。

サリハミジッチとフリックの称賛

 スポーツディレクターのハサン・サリハミジッチは「彼には全てが可能だ。彼は本当に素晴らしいよ」とゲルセンキルヒェン開催のDFBポカール準決勝の勝負の行方を決定付けたした同選手に対する称賛を惜しまず、「どこで起用しようと彼はワールドクラスだ」と続けた。

 球際で強さを発揮しバイエルンの試合を牽引:ヨズア・キミッヒ

 バイエルンの背番号32がシャルケ戦で見せた力強いパフォーマンスは、統計データからも読み取ることができる。DFBポカールにおける1試合180回のボールコンタクトは、詳細なデータ取得が始まって以来の新記録だ。その数字が驚異的であることは、比較によってより明白となる:90分間でシャルケがチームとして通した総パス数は202本、キミッヒ1人が通したパスは164本(パス成功率95%)。

 シャルケ対バイエルン戦のマッチリポート

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