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2年前

イースターに6-0でBVBに大勝

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 サッカーファンは今週の土曜日、トップレベルのサッカーの試合を特に恋しく思うかもしれない。だが心配はいらない。本来なら今週末はFCバイエルン対ボルシア・ドルトムントの試合が行われる予定だったが、コロナウイルスに関する現在の状況とそれに伴うブンデスリーガ中断により、試合が開催されることはない。これは両チームの前回の対戦を振り返る十分な理由になる。バイエルンは2年前の3月31日、クラブ史上に残る特に印象的な勝利のうちの1つを記録した。

イースターの鳥の巣に6つの卵

3ゴール:レヴァンドフスキがその決定力を遺憾なく発揮し、ハットトリックを達成した。

 シーズン終了が迫り、緊張感が漂っていた:2018年3月31日にホームのアリアンツ・アレーナでBVB戦があり、そのわずか数日後にはチャンピオンズリーグ準々決勝のセビージャFC戦が控えていた。この状況を考えれば、FCバイエルンが聖土曜日にリーグで巻き起こしたセンセーションは尚更素晴らしいものだった。ブンデスリーガで900試合目のホーム戦となったこの試合で、FCBはBVB相手に6-0の圧勝を収めた。絶対王者バイエルンは前半だけでも5ゴールを挙げた。「前半の僕たちのプレーは本当にすごかったよ」と試合後にコメントしたのはロベルト・レヴァンドフスキだ。ポーランド代表の同選手は3ゴールを決め、この夜のスターとなった。FCBのトップストライカーは既に試合開始から5分に先制点を挙げ、試合終了までに更に2ゴール決めた。

前半に5ゴール

ハメス・ロドリゲス(2-014分)、トーマス・ミュラー(3-023 / 写真)、フランク・リベリー(5-045+1分)もBVB戦の得点者リストに名を連ねた。

 監督ユップ・ハインケスもこの「ゴール祭り」を喜び、「前半の我々のプレーは全てがとても軽やかでエレガントに見えた」とチームを称えた。後半に入ってもバイエルンは危なげなくリードを守ったが、試合終了間際に再びゴールへの意欲を爆発させた:ヨズア・キミッヒトーマス・ミュラーの力強いプレーをレヴァンドフスキ(87分)がこの日自身にとって3つ目のゴールで締めくくり、最終スコアを6-0とした。

優勝確定はお預け

 しかし少し残念なこともある:もしこの数時間前にシャルケがフライブルク相手に勝利を逃していたならば、FCバイエルンは2000年以来待ち望んでいるホームでの優勝確定をファンと共に祝うことができていた。しかしこの週でのパーティーはお預けとなり、監督ハインケス率いるFCBはその1週間後にアウグスブルクでブンデスリーガ優勝を決めることとなった。しかしこの時点で優勝を決められなかったとしても、このボルシア・ドルトムント戦の6-0の勝利はバイエルン・ファンに祝うに相応しい喜びをもたらしたに違いない。

2018331日のゴールラッシュをもう一度観たい?FC Bayern.tv Plus会員は、FCBが6-0で勝利したこのドルトムント戦のハイライトをこちらで観ることができる:

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