presented by
Search Fill-1
Menu
  1. ニュース一覧
  2. 2011年から2020年までの伝説的なトーナメントゲーム
  • ニュース一覧
  • 2011年から2020年までの伝説的なトーナメントゲーム
ホーム決勝戦、ウェンブリーなど

2011年から2020年までの伝説的なトーナメントゲーム

Increase font size Text size

 ホーム決勝戦、バルセロナ、ウェンブリー、チャンピオンズリーグ優勝 - fcbayern.comが2011年から2020年までの伝説的なトーナメントゲームを振り返る。

2012年4月25日 - レアル・マドリード対FCバイエルン

 2012年チャンピオンズリーグ準決勝1stレグでFCバイエルンはレアル・マドリード相手にスリリングな試合をした。アリアンツ・アレーナでマリオ・ゴメスが後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めて2-1で勝利。その1週間後にエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで開催された2ndレグでホームのレアル・マドリードは果敢な攻撃の姿勢で試合をスタートした。試合序盤にクリスティアーノ・ロナウドがドッペルパックを決めるが、ハーフタイム前にアリエン・ロッベンが1点を返し、スコアは再び0-0の状況になった。試合はそのままPK戦に突入し、マヌエル・ノイアーがロナウドとカカのPKをストップ。その後のセルヒオ・ラモスはゴールから大きく外すと、バスティアン・シュヴァインシュタイガーが試合を決めるPKを成功。そしてホーム決勝戦に駒を進めた。

2012年5月19日 - FCバイエルン対FCチェルシー

 FCバイエルン史上最も大きく苦い試合の一つだった。2012年5月19日、FCBは本拠地アリアンツ・アレーナでのチャンピオンズリーグ決勝チェルシー戦に臨んだ。FCバイエルンは試合を終始支配して、トーマス・ミュラーが83分にヘディングで先制弾を奪う。しかしディディエ・ドログバが試合終了2分前に同点ゴール。延長戦ではアリエン・ロッベンがPKでの絶好機を得るも、ペトロ・チェフに止められてしまう。 PK戦でも途中まではFCBの優勢で進む:両チーム3人目を終えて3-2でリードしたFCバイエルンだが、最終的に4-5で敗北。最後に試合を決めたPKキッカーを務めたのはドログバだった。

2013年2月27日 – FCバイエルン対ボルシア・ドルトムント 

 試合終了後にアリエン・ロッベンが膝から崩れ落ちて、喜びを爆発させた。FCバイエルンはボルシア・ドルトムントを1-0で下した:ロッベンが43分に決勝ゴールとなるシュートを決めてDFBポカール準決勝進出。ついにFCBはポカール王者ボルシア・ドルトムントをトップの座から再び引きずり落とした - 同試合日の2月27日はFCB創設日。FCバイエルンファンは3年間以上BVBとの公式戦勝利を待つ必要があった。激闘となった同試合での勝利は伝説的な3冠達成に大きな白星となった。

2013年4月23日 - FCバイエルン対FCバルセロナ

 同日夜のアリアンツ・アレーナではFCBのゴールショーとなった。チャンピオンズリーグ準決勝1stレグでFCバルセロナを4-0(トーマス・ミュラー2得点、マリオ・ゴメス、アリエン・ロッベン)で下し、FCバイエルンは決勝進出をほぼ確実にした。1週間後にカンプ・ノウで開催された2ndレグでは3-0の勝利を掴んで2年連続CL決勝進出を果たした。

2013年5月25日 - FCバイエルン対ボルシア・ドルトムント

 なんとういう有終の美!2013年5月25日、チャンピオンズリーグ決勝は同大会史上初のドイツチーム同士の対戦となった。序盤は苦戦を強いられたFCBだが徐々に盛り返していく。60分にマリオ・ゴメスが試合の均衡を破ったが、喜びは長くは続かなかった。イルカイ・ギュンドアンがPKで同点ゴールを奪う(67分)。そして89分にFCバイエルンファンが再び歓喜をあげる瞬間が訪れる。ジェローム・ボアテングのロングパスを受けたフランク・リベリーはヒールパスでアリエン・ロッベンにパスを送った。同オランダ人はロマン・ヴァイデンフェラーの横を抜けるシュートを放ち、ボールはゴールに吸い込まれた – 2-1。FCバイエルンがヨーロッパ王者に!

2013年6月1日 - FCバイエルン対VfBシュトゥットガルト

 3冠達成 - クラブ史上最も成功したシーズン!ブンデスリーガとチャンピオンズリーグ優勝後、FCバイエルンは2013年6月1日にDFBポカール決勝VfBシュトゥットガルト戦を迎えた。ベルリンでの決勝戦でFCBはマリオ・ゴメスのドッペルパックとトーマス・ミュラーの得点で3-2の接戦を制し、3感を達成したユップ・ハインケスのチームはクラブ史に名が刻まれた。

2014年5月17日 - FCバイエルン対ボルシア・ドルトムント

 この写真は全バイエルンファンの表情に笑顔も浮かべる魔法を持つ。トーマス・ミュラーが最後の力を振り絞って抜け出し、ドリブルでロマン・ヴァイデンフェラーをかわして左足でゴールを奪った。2014年5月17日、FCバイエルンは永遠のライバルBVBを2-0で倒してベルリンのオリンピアシュタディオンでDFBポカール優勝を成し遂げた。90分間では両チーム無得点だったが、延長戦でアリエン・ロッベンが先制ゴール(107分)を決めていた。マルセル・シュメルツァーとのスプリント対決を「最高のランニングディエル」と表現したミュラーは延長後半アディショナルタイムにトドメの一発を沈めて、FCバイエルンは17回目のポカール優勝を祝った。

「体力的に既に限界だった。脛当てはもう完全に脚の下部にあったよ」トーマス・ミュラーが伝説的なスプリントにコメント: 

2015年4月28日 – DFB決勝PK戦のドラマ

 FCバイエルンにとって同シーズンのDFBポカールはPK戦のドラマで溢れた。2105年4月8日のDFBポカール準々決勝バイエル・レヴァークーゼン戦で、両チームとも120分間無得点。決着はPK戦に委ねられた。伝説的写真:FCB監督ペップ・グアルディオラは木の椅子で同PK戦を見守った(FCバイエルンは5-3で勝利)。その後の準決勝ボルシア・ドルトムント戦でもPK戦となる:ロベルト・レヴァンドフスキが先制ゴールを決めたが、BVB選手ピエール=エメリク・オーバメヤンが試合を振り出しに戻した。PK戦までもつれ込んだ同試合はFCBにとって好ましくなった:フィリップ・ラーム、シャビ・アロンソ、マリオ・ゲッツェ、マヌエル・ノイアーがPKを失敗してしまい、ドルトムントが0-2で勝利した。

2015年4月21日 – FCバイエルン対FCポルト

 「決して諦めない」 – 2015年4月15日、エスタディオ・ド・ドラゴンの深い夜に響いた言葉である。チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのポルト戦で1-3の敗北を味わったFCバイエルンファンだが、同大会を去ることを望んでいなかった。FCBにとって喜べない同日から1週間後の2ndレグで、FCBファンたちは感銘的なコレオグラフィーを本拠地アリアンツ・アレーナに掲げ、FCB選手たちはその行動に続いた。FCバイエルンのゴールショートなった2ndレグは前半で5-0のリード。最終的に6-1の勝利を収めて順当に準決勝進出を果たした。 

2016年3月16日 - FCバイエルン対ユヴェントス

 0-2のビハインド、後半アディショナタイムの同点弾、延長戦 – 2016年3月16日、FCバイエルンは再び「さらに続けろ、常に続けろ」のメンタリティーを完全なる例を披露した。ユヴェントスとのチャンピオンズリーグ・ベスト16第1戦を2-2で終え、本拠地アリアンツ・アレーナでの2ndレグも白熱した展開となる。試合開始28分で既に0-2のビハインドの状況に陥ったFCB。だがFCバイエルン選手たちは盛り返す:ロベルト・レヴァンドフスキの得点と後半アディショナルタイムにトーマス・ミュラーが同点ゴールを決めて延長戦へ。勢いに乗ったFCバイエルンはチアゴの勝ち越し弾(108分)とキングスレイ・コマン(110分)の得点で試合を決めた。5連続CL準々決勝進出の喜びは大きかった。

2016年5月3日 - FCバイエルン対アトレティコ・マドリード

 ミュンヘンでのドラマティックな夜。アトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ準決勝1ndレグで0-1の敗北を喫したFCバイエルンは2016年3月3日のホーム第2戦に臨んだ。試合序盤からペップ・グアルディオラの作戦が成功し、シャビ・アロンソの直接FKで試合を振り出しに戻す。その2分後にトーマス・ミュラーがPKで追加点のチャンスを得たが、ヤン・オブラクに止められてしまう。53分にカウンターからアントニー・グリーズマンに同点弾を許してしまうが、74分にロベルト・レヴァンドフスキがスコアを2-1とした。試合終盤にマヌエル・ノイアーがフェルナンド・トーレスのPK(85分)を止めて、 試合はそのまま終了。しかしアウェイゴールの結果、FCバイエルンは敗退を余儀なくされた。

2016年5月16日 - FCバイエルン対ボルシア・ドルトムント

 再び同2チームで激しい決勝戦が繰り広げられた。2016年5月16日、FCバイエルン対ボルシア・ドルトムントの同対戦カードの公式戦決勝戦は4年間で4度目:2012年ポカール決勝(2-5)、2013年チャンピオンズリーグ決勝(2-1)、2014年ポカール決勝(延長戦2-0)。死闘となった同一戦はゴールレスのままPK戦へ。最後はドウグラス・コスタが沈めてFCBは通算18度目のDFBポカール優勝を祝った。

2017年4月18日 - レアル・マドリード対FCバイエルン

 レアル・マドリードとの2016-17シーズンチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグ(1-2)で厳しい状況に陥ったFCバイエルンは2ndレグに臨んだ。前回CL王者はエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで試合開始から積極的にプレーし、多くのチャンスを作り出すもマヌエル・ノイアーが全て止めた。一方で徐々にFCバイエルンは試合に入り、53分にロベルト・レヴァンドフスキがPKで先制ゴールを決める。クリスティアーノ・ロナウドに同点を奪われたが、FCバイエルンは動じない姿勢を貫いてセルヒオ・ラモスのオウンゴール(78分)で試合をイーブンに戻す。試合終了6分前にアルトゥーロ・ビダルが2枚目のイエローカードで退場となったが、延長戦に突入。しかし数的不利のFCBはロナウドの2得点とマルコ・アセンシオの得点で2-4で敗北。同時にフィリップ・ラームとシャビ・アロンソにとって最後の欧州大会マッチとなった。

2018年5月1日 - レアル・マドリード対FCバイエルン

 1年後にチャンピオンズリーグで再戦 - ドラマティックな2試合。だがFCBにとってハッピーエンドの結果とはならず。17-18シーズンCL準決勝FCバイエルン対レアル・マドリード戦は決勝戦への扉を争う壮絶な殴り合いとなった。アリアンツ・アレーナでの1stレグでFCBは素晴らしい試合をしたが、アウェイチームの決定力が上回り1-2で敗戦。逆転での決勝進出の希望が残る2ndレグは試合開始から動く:1stレグでゴールを決めたヨズア・キミッヒが3分に先制ゴールを決める。だがカリム・ベンゼマが2得点(11分、46分)を決めてマドリードにリードをもたらす。ハメス・ロドリゲスの得点(63分)で2-2となり再三にわたる攻撃を仕掛けるも実を結ばず。試合はそのまま終了し、2戦合計4-3で大会を去ることになったが世界最高チームとの激戦後は胸を張って帰路に着いた。

2019年5月25日 - FCバイエルン対RBライプツィヒ

 ベルリンで再び歓喜!2019年5月25日、ベルリンのオリンピアシュタディオンで開催されたDFBポカール決勝RBライプツィヒ戦でFCBは3-0の勝利を収めて通算19度目の同大会優勝を祝った。同決勝戦の1週間前にリーグ優勝を果たしており、クラブ史上12度目のシーズン2冠。マヌエル・ノイアーが11分に圧巻のセーブでピンチを切り抜くと、その後も素晴らしいセーブで失点を許さなかった。しかし29分に劣勢だったFCBが均衡を破る:ロベルト・レヴァンドフスキがPKスポット付近からの世界レベルのヘディングシュートで得点。試合終了12分前にキングスレイ・コマンが追加点、そして再びレヴァンドフスキが試合に終止符を打つダメ押し点を奪った。

News