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守護神が34歳に

ノイアーのFCバイエルンにおける印象深い記録

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 2011年7月のマヌエル・ノイアーのFCバイエルンへの加入は数々の栄光の始まりだった。2013年の3冠達成をはじめ、獲得可能な8個のブンデスリーガのタイトルのうち7個を勝ち取り、他にも数多くの優勝や表彰を経験している。今日34歳になったノイアーは、ドイツだけに留まらず世界でもナンバーワンのGKだ。2017年の夏以降、ノイアーはキャプテンとしてバイエルンを牽引している。ノイアーの誕生日にあたってfcbayern.comが彼の印象深い記録を紹介する。

ミスター“信頼“

確かな勝率 : マヌエル・ノイアーはここまでバイエルンにおいて失点数よりも勝利数の方が多い – この先もそうであろう。

 マヌエル・ノイアーがすでに伝説的なステータスに到達していることは、少なくとも彼の統計データを見れば明らかだ。バイエルンに加入して以来、ノイアーのブンデスリーガの試合におけるクリーンシート率は驚異の52%を記録している。ノイアーの無失点試合数はオリヴァー・カーンの持つ絶対的だったブンデスリーガの記録に迫っており、現在190試合のクリーンシートを記録しているノイアーはカーンの最多記録まであと14試合と近づいている。しかもノイアーのここまでの試合出場数は、巨人(カーンの愛称)よりも160試合少ない。世界最高GKに4度輝いたノイアーは、2014-2015シーズンと2015-2016シーズンにおいてそれぞれ20試合を無失点に抑え、シーズン記録を樹立した。これにより同選手は、それまでの最多記録だったオリヴァー・カーンの記録(2001-2002シーズンに19試合無失点)を破っている。DFBポカールにおいては、ノイアーとカーンはここまで同じく33試合無失点を記録しており、ノイアーは次にクリーンシートを達成すると、同大会で新記録を樹立することになる。

全ての観点から見ても最高

多くのGKはノイアーの足元にも及ばない。2017-2018シーズンは負傷によりほとんど出場していないにも関わらず、ノイアーは2011-2012シーズン以来最も多くクリーンシートを記録している。

 2014年W杯王者であるノイアーは世界的に見てもトップレベルのゴールキーパーだ。欧州5大リーグで2011-2012シーズン以来ノイアーより多くクリーンシートを達成しているGKは一人もいない。FCBの守護神は出場した241試合のうち126試合を無失点に抑えているが、これは圧倒的にトップの数値だ。唯一ノイアーと競えるのは伝説的GKのジャンルイジ・ブッフォン(243試合中124試合)とティボー・クルトワ(288試合中123試合)のみだ。チャンピオンズリーグでの戦績を鑑みると、ノイアーの突出ぶりはさらに明らかだ : バイエルン加入以来35試合無失点。ヤン・オブラク、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、ブッフォンがノイアーから大きく離れ同率2位で後を追っている(それぞれ26試合無失点)。

12人目のフィールドプレイヤー

2012年の対レヴァークーゼン戦のノイアーのドリブルを見ても、彼のスキルの高さは誰もが認めるものだ。

 バイエルンのキャプテンの強みはゴール前での好セーブだけではない。193cmの長身のFCB守護神ほど、ここまで巧みに試合の流れを読めるGKは存在しない。ノイアーはバイエルン加入以来、ブンデスリーガの全GKのなかで82%と最も高いパス成功率を誇る。また、相手の危険な攻撃を阻止するために、ノイアーほど頻繁にPA外に出るGKはブンデスリーガにおいて稀であり、ノイアーはここまで157回クリアに成功している。

マヌエル・ノイアーの好セーブとスキルを振り返ろう!👇

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