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懐かしの名場面

1974年4月:FCバイエルンで新たなユニフォーム時代の幕開け

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 試合結果よりもユニフォームの方が関心を集めていたかもしれない。1974年4月6日、首位バイエルンはホームで1. FCカイザースラウテルンと対戦し、勝点1を獲得した。74分にゴールを決めて1-1の同点に持ち込んだのは“カッチェ”・シュヴァルツェンベックだ。しかし最も注目されたのはFCBのユニフォームだった。バイエルンの選手はこの日、歴史上初めて胸にスポンサー名の書かれたユニフォームを着てプレーした。フランツ・ベッケンバウアーらFCB選手が纏うユニフォームには、大きくadidasの文字が書かれていた。

パウル・ブライトナー。この日以降、バイエルンのユニフォームの胸にはユニフォームサプライヤーのロゴが入っている。" data-handle-uuid="">
カイザースラウテルン戦でadidasのシューズ、パンツ、ユニフォームを身に着けてプレーするパウル・ブライトナー。この日以降、バイエルンのユニフォームの胸にはユニフォームサプライヤーのロゴが入っている。

 そのわずか数カ月前の1973年10月、DFBが公式にユニフォーム広告を導入した。FCBが初めてユニフォームにadidasのロゴを入れてから16年が経った今日では、ドイツマイスターFCBの胸をスポンサーのロゴが飾ることは普通になっている。adidasは1977-78シーズンまでユニフォームスポンサーを務めた。2002年以降はバイエルンのユニフォームにTelekomのロゴが見られるようになった。

FCBのホームユニフォームの歴史を振り返り、いつの時代のユニフォームにどのスポンサーの名前が入っているか確認してみよう。ギャラリーはこちら:

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