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後半戦初戦に関するデータ

アウェイのシャルケ戦に関するデータと数字

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 24日(日)ドイツ時間15時30分(日本時間23時30分)キックオフの今季ブンデスリーガ後半戦初戦で、現在順位表首位のFCバイエルンは最下位のFCシャルケ04と対戦。FCBはここ数シーズン後半戦を得意とし今節の対戦相手にも良い成績を収めてきた。ブンデスリーガ第18節に関する興味深い数字とデータを紹介する。

1. シャルケ相手に好調を維持

 9月中旬開催のブンデスリーガ開幕戦においてFCバイエルンは8−0でシャルケを下し、3年半以来となる最多得点での勝利を飾った。

 バイエルンはブンデスリーガでのシャルケ戦直近20試合で無敗を維持(17勝3分) – これはシャルケにとりドイツ・プロリーグでの最長未勝利記録だ。一方のバイエルンがブンデスリーガにおいてシャルケ以上の無敗記録を誇る相手はヴェルダー・ブレーメン(24試合)のみである。また今季開幕戦で挙げた8-0の勝利は、FCBにとり8−0でハンブルガーSVを下した2017年2月以来となる最多得点での勝利であり、シャルケにとっては1969年11月の1.FCケルン戦(0-8)以来となるブンデスリーガでの最多失点による敗北だ。

2.シーズン後半戦で大躍進のバイエルン

 1−4で敗れた2014-15シーズンブンデスリーガ第18節のヴォルフスブルク戦以来、FCBはブンデスリーガ後半戦初戦で全勝。加えてシーズン後半戦直近34試合で喫した敗戦は僅か1(29勝4分) - 2018-19シーズン第20節に3−1で黒星を喫したバイエル04レヴァークーゼン戦のみ。

3.レヴァンドフスキが持つ2つの記録

 

 レヴァンドフスキは1-0の勝利を収めた前節のFCアウクスブルク戦でゴールを挙げマッチウィナーとなった。

 ロベルト・レヴァンドフスキはFCシャルケ04戦直近全10試合で最低1得点(通算13得点)を挙げている - ブンデスリーガ史上同様の連続得点記録を1チーム相手に達成した選手はこれまで存在しない。また1-0の勝利を飾ったFCアウクスブルク戦で挙げた同FWのゴールはリーグ最高記録に並ぶアウェイ戦7試合連続得点となっている。ドイツ1部リーグではこれまで4選手が同様の偉業を成し遂げた – 最後に達成したのは2002-03シーズンのショーン・ダンディだ。

4. 首位優位の予想を裏切らないバイエルン

 FCバイエルンが最後にブンデスリーガ最下位のチームと対戦し敗れたのは2008年3月まで遡る。0-2に終わったエネルギー・コトブス戦以降、最下位チームとの対戦は23試合行われ通算成績は20勝3分けとなっている。

5. 古巣を相手にノイアーの単独記録樹立なるか

 マヌエル・ノイアーはFCアウクスブルク戦でキャリア通算196試合目のクリーンシートを達成、リーグ最多記録を保持するオリヴァー・カーンの記録に並び – 第18節での単独新記録樹立も夢ではない。同GKはこれまでブンデスリーガにおける前所属クラブとの対戦全16試合中11試合でクリーンシートを成し遂げ、これはノイアーにとってバイエルンで1チーム相手に記録した最多記録である。加えてノイアーはかつてのチームメイトとの対戦で未だ黒星がない(15勝3分)。

 マヌエル・ノイアーのブンデスリーガ新記録樹立についてはこちら:

6. 古巣相手に実績を誇る元シャルカー・サネ

 レロイ・サネにとってもまた、古巣FCシャルケ04との対戦には良い思い出しかない。同ドイツ代表選手は前半戦初戦でバイエルン公式戦初得点を挙げ2アシストを記録。対シャルケ戦全3試合(内2試合はマンチェスター・シティ所属時)でサネは驚異的とも言える8ゴール(3ゴール、5アシスト)に直接関与し、これは自身のプロキャリアにおいて1チームから挙げた最多となるスコアポイントだ。

7. 2021年トップスコアラー同士の直接対決

 シャルケのヤングスター、マシュー・ホッペはシャルケでデビュー戦以降のブンデスリーガ7試合で5ゴールを記録し、その全てが2021年に挙げた者だ - 19歳のアメリカ人選手と同じだけのゴールを今年に入って決めた選手は世界年間最優秀選手レヴァンドフスキのみである。

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