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キールで行われたポカール戦後のコメント

フリック「切り換えなければならない」

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 PK戦でホルシュタイン・キールに5-6で敗れ、DFBポカールを敗退したバイエルンの失望は大きかった。トーマス・ミュラーは試合終了間際の同点弾に触れ、「今日の試合の幸運は僕たちにはなかった」と述べた。監督ハンジ・フリックは「積み重なったディテールによって今日の試合は決まった」と総括すると、「気持ちを切り換え、より良いプレーをしなければならない」と視線を前に向けた。同監督や選手らの試合後のコメントを紹介する:

ホルシュタイン・キール戦後のコメント

ハンジ・フリック:「もちろんショックだ。大変がっかりしている、我々は三冠防衛を目指していた。積み重なったディテールによって今日の試合は決まった。それは我々の目的だった。だからこそ、最後の最後に同点に追いつかれたことが腹立たしい。キールにはおめでとうと言わなければならない。彼らがこの試合を真のポカール戦と呼ぶにふさわしい試合にしたし、素晴らしい姿勢でプレーした。我々は気持ちを切り換え、より良いプレーをしなければならない。もっとコンパクトな守備が必要だ。再びより強いプレスをかけ、低い位置での安全を確保しなければならない。サプライズになったが、そのためにポカール戦はある。キールは卓越したGKを擁しており、良い守備をした。PK戦ではこのようなことが起こりうる、だからロカを批判するつもりはない」

トーマス・ミュラー:「結論から言うと、僕たちはキールを本拠とするアンダードッグに敗北した。このような試合の後では馬鹿らしく聞こえるかもしれないが、今日の試合の幸運は僕たちにはなかった。そもそも前半はとても良い感触だったし、良いサッカーをしていた。良いチャンスがあったし、コンビネーションも上手く行き、僕たちが優勢な時間帯が明らかに多かった。キールは彼らが持つ力の全てを尽くした。彼らから見ても良い試合になっただろう。最初から予期されたようなカップ戦ならではのセンセーションではなかった。僕たちは細部でミスを犯した。そしてキールはPK戦でかなり冷静にシュートを決めた」

対戦相手のコメント

オレ・ヴェルナー(ホルシュタイン・キール監督):「我々全員にとって素晴らしい体験だ。毎日起こるようなことではないし、この日のことは今後長らく覚えているだろう。我々は良く守ったし、チームには良いGKがいる。攻撃に関しても、1-1の時のように思い描いた通りのシチュエーションを作ることができた。我々がボールを保持している時は勇敢だったが、それがこのような試合に勝利する鍵になったと思う」

フィン・バルテルス:「僕たち全員が1つのチームとして成し遂げた。バイエルンを相手にすると、当然とても深い位置で守るフェーズは何度もある。僕たちは1-1にしたことで自信を持ち、今日大きなサプライズを成功させられると信じた。PK戦の前に、僕たちは思い切りシュートを打とうと言った。失うものは何もなかった。もちろん運もあったけれどね」

キールとのポカール戦のハイライトをまとめたマッチリポートはこちら:

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