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ゴール保証

ラウンド16ラツィオ戦1stレグに関する5つのデータ

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 FCバイエルンは既にヨーロッパで全てを経験してきたと考える人は少なくないだろう。しかし2月23日(火)の試合で、FCBは初めての経験をすることになる。バイエルンはチャンピオンズリーグのラウンド16・1stレグにて、公式戦で初めてSSラツィオと対戦する。このイタリアのクラブとの試合について興味深いデータを紹介しよう。

1.イタリアで強さを誇るFCB

 昨季CL王者のバイエルンは、イタリアで臨んだチャンピオンズリーグの直近5試合に負けていない(3勝2分)。火曜日の試合会場であるスタディオ・オリンピコでの過去2試合では合計13ゴールが生まれている。そのうちの8ゴールは、FCBが7-1の勝利を収めた2014年10月のASローマ戦で記録されたものだ。

2.決勝ラウンド経験チーム vs. 決勝ラウンド復帰チーム

バイエルンは昨シーズン、ラウンド16でチェルシーFCに勝って次ラウンドに進出した。

 バイエルンは今季、13回連続で決勝ラウンド進出を果たした。現在これ以上長い連続記録を持っているのはレアル・マドリード(24)とバルセロナ(17)だけだ。バイエルンは直近10シーズンで準々決勝に進出している。それに対して、ラツィオがチャンピオンズリーグの決勝ラウンドに駒を進めるのは21年振りとなる。ラツィオは前回ラウンド16に進出した1999-2000シーズンは、バレンシアCF相手に準々決勝で敗退した。

3.ヨーロッパのトップストライカー同士の対決

 ラツィオのチーロ・インモービレは昨シーズン、ロベルト・レヴァンドフスキを抑えて、欧州のリーグ戦で最も多く得点を挙げた選手に贈られる賞であるヨーロッパ・ゴールデンシューを獲得した。インモービレは昨季セリエAにて、ブンデスリーガでのレヴァンドフスキの得点(34)よりわずか2ゴール多い36ゴールを記録した。両ストライカーはチャンピオンズリーグでもその高い決定力を証明している。2017-18シーズン以降CLでレヴァンドフスキ(33ゴール、クリスティアン・ロナウドは29ゴール)より多く得点を挙げている選手は存在しない。またインモービレは自身が先発出場したCL9試合で計8ゴールを決めている。

ゴールマシーン:チーロ・インモービレとロベルト・レヴァンドフスキ

4.ゴールが保証された試合

 両チームの対戦がゴールの保証された試合になるのは当然だろう。統計データを見ると、その期待は更に高まる。CL直近27試合でFCBが無得点に終わった試合はわずか1試合(0-0で引き分けた2019年2月にアンフィールドで行われたリヴァプール戦)しかない。その一方で、ラツィオはCL直近17試合で毎回少なくとも1失点を記録している。更にラツィオにはもう1つの変わった記録がある:同チームはチャンピオンズリーグ直近12試合で、毎回少なくとも1得点と1失点を記録しているのだ。チャンピオンズリーグでこのような記録を持っているチームはラツィオだけだ。

5.無敗のチーム同士の対決

 バイエルンとラツィオは、それぞれ無敗でグループステージを通過した。しかし5勝1分という32チーム中1位の戦績で決勝ラウンドに進んだバイエルン(勝点16、13ゴール)に対して、ラツィオが勝利したのはわずか2試合のみで残り4試合は引き分けだった。

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