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交代直後のアシストとドッペルパック

ケルン戦で「価値ある貢献」を果たしたミュラーとニャブリのカムバック

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 ハンジ・フリックはこれまでも、監督としての手腕を幾度となく発揮してきた。だが27日(土)の1.FCケルン戦で、文字通りベンチから3得点を呼び込んだ勝利はそうそう起こることではない - それは56歳の同監督がここ数週間、多くの主力選手を欠いたことに起因している。フリックは試合後「トーマス・ミュラーセルジュ・ニャブリは今日、交代選手として非常に価値ある存在だった」と言及した。

ウォームアップを必要としないミュラー

レロイ・サネとロベルト・レヴァンドフスキが3点目をアシストしたトーマス・ミュラーに感謝

 先陣を切ったのはミュラーだった。ニャブリと同時にピッチへ上がった32秒後(64分)、 31歳の同選手はスコアを3−1とするロベルト・レヴァンドフスキの得点をアシスト。フリックは「ファーストコンタクトでレヴィをアシストした。それが冷静さをもたらしてくれた、我々にとり重要だった」と、ケルンに同点の可能性があった時間帯に追加点を挙げた事実を踏まえた上で分析した。だがミュラーは冷静さを保ち、ブンデスリーガ最多となる今季11アシスト目を記録したのだ!

ケルン戦で再び火力爆発のニャブリ

 「トーマスと僕が入ったときは、僕らにとり少し危険な状況だった」と交代2枚目のニャブリも指摘、「クリーンで支配的なプレーはしてはいなかったよ。攻撃を仕掛けることを試み、直後に3-1にした」と続けた。言及された攻撃からは、結果的に大量得点が生まれることとなった。25歳の同FWは終盤でドッペルパック(82分、86分)を達成し、得意とする対戦相手に完璧なカムバックを飾った。ニャブリはケルン戦7試合で自身にとりブンデスリーガで8得点目、9得点を挙げ – これは1チームから同選手が奪った最多となるゴール数だ。

 両選手の復帰を喜ぶフリックは「二人がこれ程上手くチームに馴染んだことを嬉しく思う、今後の試合でどのように合わせていくか見てみよう」と語り、「これから我々は両選手を慣らせるために1週間の時間がある。そのため全てがこのように上手くいったことを我々は喜んでいる」と喜色も露わに続けた。

 ホームで勝利を収めた1. FCケルン戦後の選手と監督のコメント:

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