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ゴール保証と好調の対戦相手

優勝に王手をかけた対マインツ戦に関する5つのデータ

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 FCバイエルンは今週土曜日、最後の大きな一歩を踏み出すことができるだろうか。この日行われる1. FSVマインツ05戦に勝利すれば、シーズン最終節を待たずに監督ハンジ・フリック率いるチームのタイトル獲得が確定し、連続9回目でクラブ史上31回目のブンデスリーガ優勝が決まる。マインツで臨むアウェイ戦に関する興味深いデータを以下にまとめた。

1.戦績ではバイエルンが明らかに優勢

 マインツとの過去の対戦戦績と直近の試合を鑑みると、バイエルンの優勢は明らかだ。両チームが対戦したブンデスリーガ29試合におけるFCBの戦績は、22勝4敗3分となっている。更にFCBはマインツ戦直近7試合に全勝している。マインツで行われた試合に限ると、FCBは現在8連勝中だ。

2.FCBのゴール保証

 FCバイエルンは対マインツ戦でほとんどいつもゴールを決めている。マインツと対峙したブンデスリーガ29試合で、FCBは計84ゴールを記録している ― バイエルンがブンデスリーガで10回以上対戦している相手のうち、FCBの1試合平均得点(2.9)がこれほど多い相手チームはない。その上バイエルンは現在公式戦67試合連続で得点を挙げており、ドイツのプロサッカーにおける最多連続得点記録を更新し続けている。

3.個人記録更新間近のチュポ=モティング

エリック・マキシム・チュポ=モティングは4月20日(火)、レヴァークーゼン戦でバイエルンに重要な先制ゴールをもたらした。

 エリック・マキシム・チュポ=モティングは、自身が出場した公式戦直近3試合全てでゴールを挙げている。同選手が過去に同様の記録を成し遂げたのは1回のみ:それはマインツ05選手だった2014年3月のことで、同FWはブンデスリーガで3試合連続で得点した。今週土曜日に臨む古巣マインツとの試合でもゴールを決められれば、個人記録を更新することになる。

4.好調のマインツ

 マインツは現在、クラブ史上最も成功しているシーズン後半戦を過ごしている。シーズン後半に獲得できる31ポイントのうち24ポイントの勝点を手に入れており、直近6試合の戦績は4勝2分で負けなしだ。同クラブの監督ボー・スヴェンソンは、マインツ監督として臨んだブンデスリーガの最初の15試合で勝点25を獲得している ― これはマインツの監督としてブンデスリーガ史上最も優れたスタート記録だ。

5.再び劇的な展開となるか?

シーズン前半の対戦で、FCBは0-2のビハインドで前半を終えたが、最終的に5-2の逆転勝利を果たした。

 FCバイエルンは今季前半のマインツ戦において0-2のビハインドでハーフタイムを迎えたが、1988年以来初めてであり、ブンデスリーガで4回目となる2ゴール以上の差を付けられた状態からの逆転勝利を果たした。FCBは最終的に5-2の勝利を収めた。

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