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統計データ

パリ・サンジェルマン戦2ndレグ前の5つのデータ

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 7日(水)好ましくない2−3の1stレグ敗戦後、FCバイエルンチームの評価は明確だった:「まだ終わっていない。1週間以内に再びスコアを逆転するチャンスがある」と、エリック・マキシム・チュポ=モティングが説明した。アルフォンソ・デイヴィスも「僕らには強いメンタリティーがあるし、来週逆転する」と自信を持って同意していた。当然FCバイエルンにとって2ndレグの課題は困難を極めるが、全く不可能ではない。  fcbayern.comが逆転勝利での準決勝進出への希望となる数字とデータを集めた。

1.やるべきことを知っているFCB

ほぼ6年前の今日、FCポルトとのCL準々決勝1stレグを落としたFCバイエルンは2ndレグで6-1の勝利を収めた。

 FCバイエルンは過去チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの舞台で1stレグを落とすも、2ndレグで逆転して次のラウンドに進出したことが既に3回ある:2015年CL準々決勝FCポルト戦(1stレグのアウェイ戦1-3、2ndレグのホーム戦6-1)、2012年CLベスト16対FCバーゼル戦(1stレグのアウェイ戦0-1、2ndレグのホーム戦7-0)、2007年CLベスト16対レアル・マドリード戦(1stレグのアウェイ戦2-3、2ndレグのホーム戦2-1:アウェイゴールの差で勝利)。

2.逆転劇にトラウマを持つパリ

 おそらくチャンピオンズリーグ史上最も壮観な逆転劇を目の前で経験したのはPSGだろう。2017年CLベスト16でパリ・サンジェルマンはFCバルセロナと激突。PSGはホームでの1stレグを4-0で勝利したが、敵地での2ndレグでまさかの1-6の大敗を喫してFCバルセロナに逆転勝利を許してしまった。同試合を含めてPSGは過去に3度同様の経験をした: 2019年CLベスト16対マンチェスター・ユナイテッド戦(1stレグのホーム戦2-0、2ndレグのアウェイ戦1-3)、2014年CL準々決勝チェルシー戦(1stレグのホーム戦3-1、2ndレグのアウェイ戦0-2:アウェイゴールの差で敗退)。

3.アウェイ戦に強いFCバイエルン

2月中旬の敵地ラツィオ戦(4-1)でFCBが新記録を樹立。同試合でムシアラとサネなどが得点。

 チャンピオンズリーグでのアウェイ戦に強いのがFCバイエルン!FCBはCL直近アウェイ戦17試合で無敗(13勝4分)。前回のアウェイマッチとなったローマでのラツィオ戦(4-1)でFCBは新記録を樹立した。加えてFCBはCL直近アウェイ戦8試合のうち5試合で次のラウンドに進出に十分な試合結果を残し、1試合が延長戦突入寸前まで試合がもつれた。

4.今季のホーム戦で脆いパリ

 PSGは今シーズン本拠地での公式戦で既に6敗している。この数字は現段階で昨季全体のホーム戦黒星数の2倍(3敗)。

5.第1戦のスタッツの数値

 1stレグ後のスタッツを信じるならば、"得点期待数値"は - 同試合のチャンスクオリティーに基づいて計算された得点数 - 3.79から1.35となる。もしFCバイエルンが力強いパフォーマンスを発揮し、2ndレグの全てが"正しい内容"で進めば、このデータ予測に基づきハンジ・フリックのチームは4-1の勝利を収めて準決勝に進出する。

第1戦の全ゴール:

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