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PSGとの第2戦目を控えたインタビュー

キミッヒ「どの選手もこの試合ではリーダーになる必要がある!」

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 13日(火)の夜、FCバイエルンは今季最大の難関に挑む。チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグで、バイエルンは先週7日(水)にパリ・サンジェルマンに喫した2−3の敗戦を挽回せねばならない。だが厳しい状況下にもかかわらず、ドイツ絶対王者は欧州ベスト4入りを確信している。FCBの掲げる「続けろ、さらにやり続けろ」という哲学を長年にわたり体現してきたヨズア・キミッヒこそ、その好例と言えるだろう – fcbayern.comはPSGとの第2戦を前に同MFに直撃した。

ヨズア・キミッヒのインタビュー

ヨズア、なぜ君たちは火曜日にチャンピオンズリーグ準決勝進出を実現することができるのだろう?

「なぜなら僕らの方が優れたチームだから、自分たちが突破すると確信している。1stレグでは僕らの方が良いチームだったけど、残念ながらパフォーマンスに見合う結果には至らなかった。でも、それでも2ndレグで逆転できると確信しているよ」

FCバイエルンらしい試合とは、とりわけ「常にやり続けるメンタリティ」と「決してあきらめない」姿勢が左右するもの?

「メンタリティにとても大きく左右されるけど、効率性にもかかってくるね。初戦で僕らは既に良いメンタリティを見せていたけど、効率性は十分じゃなかった。今回はその両方をピッチの上で発揮する必要がある!」

アリアンツ・アレーナ開催のPSG戦1stレグでは、キミッヒがスコアを2−2とするトーマス・ミュラーのゴールをアシスト。

ネイマールとキリアン・エムバペのPSGの強烈な攻撃陣を今回はどうやって阻止するつもり?

「1stレグで彼らは3度決定機を掴み3ゴールを挙げた。それ以外、僕が思い出せる限りパリはそれほど多くのチャンスを掴めなかったと記憶している。全体的には僕らの攻撃陣の方がボールをよりキープし、より多くのチャンスに絡んでいた。今度はそのチャンスを生かさねばならない。僕からすれば相手が最終的には1点を取っても構わない - 僕らが3点挙げれば自分的には問題ないよ」

どう試合へと臨む?チームを牽引する選手の1人である君にかかる部分も大きいのだろうか?

「僕だけでなくチームの1人1人にかかっている。この試合では全ての選手がリーダーとなり、メンタリティを発揮し、絶対的な信念を持って挑まねばならない。そしてチャンスを掴んだら打っていく必要がある!」

シーズンの流れを見るとアウェイチームが良い結果を出すことが多い。現在はアウェイゲームはそれほど大きなデメリットにはならない?

「一般的にホームでプレーするのが好ましいのは、そこの全てに通じているからだ:ピッチやスタジアム、ドレッシングルーム – 信頼のおける環境なんだ。PSGにとってもパリも同じだと僕は思う。もちろんファンの不在はアウェイチームにとって有利だ – 少なくともファンがいた頃のような不利な状況ではなくなったね」

2018年準決勝のレアル・マドリード戦でも同じような状況下だった。ホーム開催の1stレグで不運な敗北(1-2)を喫し、アウェイ戦(2-2)で敗退が決まった。なぜ今回は次ラウンド進出が可能なのだろう?

「マドリードの状況は今でも良く覚えているよ。あの時も素晴らしい試合をしたけど効率性が十分ではなかった。そこから学び、少しでも成長できていることを願っているよ。あの時も僕らは2試合を合わせて見る限り劣ったチームではなかったけど、次ラウンド進出を果たせなかった。今回の1stレグでは僕らの方が優れたチームだったが負けてしまった。とはいえまだ全てが可能だ - それはパリもわかっている」

 対戦相手のPSGはリーグ・アンで4-1の勝利を収め2ndレグへ自信をみなぎらせ臨む:

 

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