presented by
Search Fill-1
Menu
ゴレツカに新しいニックネーム

”スコレツカ”のゴールでバイエルンが歓喜

Increase font size Text size

 トーマス・ミュラーの雄叫びを聞き逃した者はいないだろう。レオン・ゴレツカの鋭いシュートが決まった瞬間、ライプツィヒの空の下にミュラーの喜びの叫びが響き渡った。この先制弾がこの試合唯一のゴールとなり、リーグトップに君臨するFCBは1-0の勝利を収めたことでRBライプツィヒとの勝点差を7に広げた。更にゴレツカはその得点によって、この上位対決前に多くの人々の頭に過ぎったであろう問いに答えを示した。

ゴレツカは得点者としてだけでなく、いつもと同じようにセントラルミッドフィールドとして疲れ知らずのプレーを見せた。

 膝の負傷により欠場するストライカー、ロベルト・レヴァンドフスキの役割を担うのは誰だろうか?その答えがゴレツカだったことは、それほど驚くことではないだろう。ドイツ代表の同選手は好調で、ブンデスリーガ直近4試合で3得点を挙げている。また26歳の同選手は直近5試合のリーグ戦で計6アシストを記録している。

バイエルン・ファン、ゴレツカの新しいニックネームはどちらがいいと思う?

 そのためミュラーは既に先週、ゴレツカに”スコレツカ(Scoretzka)”という新しいニックネームを付けた。ライプツィヒ戦で決勝ゴールを決めたゴレツカは、「トーマスは代表ウィーク中、たぶん退屈していたんだろう。だから今日僕は、いつものようにムルが正しかったと示すためにゴールを決めなければならなかったんだ」と試合後に笑って打ち明けた。その際ミュラーも自身の発言の正しさを証明するために大いに力になった。

 ヨズア・キミッヒの絶妙なパスを受けたミュラーは、ペナルティーエリア内でRB選手に競り負けることなくゴレツカにラストパスを出し、同MFの得点をアシストした。マヌエル・ノイアーは「トーマスのアシストは本当に良かったし、僕たちはレオンのあのシュートを知っている。彼は既にいくつかPA外からもゴールを決めている」と、この美しく重要なゴールを喜んだ。ゴールネットが揺れた瞬間に喜びの声を上げたのは、きっとミュラーだけではないだろう。ゴレツカは「今日は大きく一歩進んだが、まだ決定的なステップではない」とこのゴールと勝利に有頂天になることなく、気を引き締めた。

試合後のその他のコメントはこちら:

News