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今季37-39得点目

グラードバッハ戦を終えレヴァンドフスキが夢のような記録へあと1歩に迫る

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 信じ難い話だが、厳然たる事実!王者の本領を発揮し圧勝を収めたボルシア・メンヒェングラートバッハ戦(6-0)で、ロベルト・レヴァンドフスキは1971-72シーズンにゲルト・ミュラーが達成した史上最多となる40ゴールの記録に1ゴールまで肉薄した。ボルシアMG戦で挙げたハットトリックにより、レヴァンドフスキは爆撃機の記録に追いつくまで2試合を残している – そして同選手の持つゴールへの渇望を目にする限り、実現を阻む障壁は決して高くは無いだろう。

 レヴァンドフスキはすでにリーグタイトルを獲得。あとはゴール記録だけだ:

アシストを賞賛

 32歳の同FWは8日(土)の夜、試合終了後に「僕はこれからも全力を出し続け、チームのために全てを捧げるつもりだ」と語り、とりわけチームメイトへの称賛を惜しまなかった:「僕らの成長ぶりは驚異的だ。チームメイトからたくさんのアシストを受けられることを僕は感謝しないとね」

 そのアシストを、現世界最優秀選手が受けるまでに長い時間は要さなかった。既にキックオフから2分後にはダヴィド・アラバが絵に描いたようなクロスを供給、レヴァンドフスキはブンデスリーガにおける自身の最速ゴールを記録した。この電光石火の先制点は同選手がFCBで挙げたブンデスリーガ199ゴール目だった – だが節目となる記念すべきゴールには特別なシュートを温存、見事なバイシクルキック(34分)で自ら祝砲をあげた。同選手の今季39得点目となる3点目のシュートは、相手選手のハンドで得たPKから比較的容易く生まれた。

夢のようなゴール:レヴァンドフスキのブンデスリーガ200回目のゴールは正に瞠目に値するシュートから生まれた。

 「私は驚いている。ロベルト・レヴァンドフスキは現在39ゴールを記録した。かつてゲルト・ミュラーが40点を挙げたとき、私はまだFCバイエルンに加入していなかった。だが私はそれが永遠に残る記録であると信じていたと言わざるを得えない」と、カール=ハインツ・ルンメニゲは試合後に述懐。しかしかつてのワールドクラスのストライカーである65歳の同代表取締役は、同ポーランド人選手に対する評価を既に下している:「彼は間違いなくFCバイエルンの歴史に残るだろう」

ピサーロの記録をレヴァンドフスキが塗り替える

 それはレヴァンドフスキがグラードバッハ戦で達成したもう1つの記録によって既に現実となった。この6-0の勝利によりレヴァンドフスキはブンデスリーガ通算249勝目を記録し、クラウディオ・ピサーロ(248勝)を抜いてリーグ最多記録を達成:ドイツ1部リーグでこれほど多くの試合で勝利を挙げた外国人選手は他にそんざいしない。シーズン最終節にはゲルト・ミュラーに並ぶ記録が達成されるはずだ。「レヴァンドフスキは素晴らしいフォームにある。彼にはまだ2試合機会があり、今日の試合を見る限り彼はそれを熱望している。彼は全てを捧げるだろうし、僕らチーム全員が彼のために喜んでいるよ」とマヌエル・ノイアーは同選手について言及。チームメイトのトーマス・ミュラーも賛同の意を示し、早々にタイトル獲得にもかかわらず力を抜かないことを誓った。「レヴィの記録がまだ残っている。チームもそれを全面的に応援するよ」

チームとしてタイトルを獲得。バイエルンはグラードバッハ戦終了後、9連覇を共に祝った。

 そのサポートの多くに、レヴァンドフスキは既にグラードバッハ戦で報い、キングスレイ・コマンの得点をお膳立てした(44分)。レヴァンドフスキがブンデスリーガ1試合で4ゴール以上直接関与したのはこれで6試合目となる。「チームメイトを見つけたらそこへボールを送らねばならない。チームスピリットを通してより多くのチャンスを作り、ゴールを決めることができるんだ」とレヴァンドフスキは秘密を明かし– そしてそれこそがこの卓越したストライカーを今後2週間での記録達成に導くためのFCバイエルンの秘訣となるはずだ。

 バイエルンの9連覇達成に関する情報:

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