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CLグループリーグ最終戦

バイエルンは「士気高く」アトレティコ戦に臨む

 12月6日(火)20時45分(日本時間 翌4時45分)、ウィンターブレイクを2週間前に控えたこの日、バイエルンにとって今年最後のCLの戦いがアリアンツ・アレーナにて行われる。バイエルン・ミュンヘンは昨季の準優勝チームであるアトレティコ・マドリードと対戦する。

 カルロ・アンチェロッティ監督は月曜日、「アトレティコとの対戦は常に重要な試合だ。彼らはヨーロッパでもトップのチームの一つなのだから」とコメントした。この試合の結果は、グループでの順位に何の影響も与えない。アトレティコがグループDの首位、バイエルンが2位として次のステージに駒を進めることが既に決定している。アンチェロッティ監督は「我々は残念ながら当初の目標を達成することはできなかった」と発言し、グループ首位での決勝トーナメント進出を逃したことについて残念に思っている。

「士気は高い」

 2009 - 2010シーズン以来、バイエルンは初めてグループ2位として次のラウンドに進む。当時は最終的にマドリードでの決勝戦にまで駒を進めた。これは、今シーズンに関しての良い兆候と言えるのではないだろうか。だからこそますますアトレティコ戦の勝利が重要になってくる。アンチェロッティ監督も、「ここ数試合では結果を残すことができた。明日の試合でも勝利を収めたいし、良い試合をしたいと思っている。明日の試合は自信をつけるために重要だ」とコメントしている。

 アンチェロッティ監督は、順位に関係ない試合ではあっても、チームのモチベーションには何の懸念も抱いていない。「強い相手との対戦ということで、チームの士気は非常に高い」と断言した。マッツ・フンメルスも「勝ちたいと思っている。というのも今シーズンのCLでの戦いに満足できていないからだ」と、この試合への意気込みを語った。

ボアテングは欠場

 フンメルスは続けて、「バイエルンは、アトレティコとの最近の対戦では後塵を拝してきた。だから、彼らに勝てるということが証明できれば素晴らしい」とコメント。最近の3回の対戦では、アトレティコが2勝している。そして昨シーズンは、バイエルンを準決勝敗退に追い込んだ。

 ジェローム・ボアテングはこの試合を欠場する。アンチェロッティ監督は、ボアテングは肩に問題があるため「出場できない」と語った。またアンチェロッティ監督は、先発メンバーに入れ替えを予定していることも示唆した。「テンポの速いインティンシティーの高い」試合になることを予想しているため「フレッシュな選手」を起用するつもりだ。

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