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テレコムカップはロッベン抜き

公式戦に向けた最後のテスト

 冬の準備期間も終盤に差し掛かり、SCフライブルクとの今年最初の開幕戦が行われる1週間前にFCバイエルンは力試しを行うことになる。バイエルンはテレコムカップ2017に参戦し、今年最初のタイトル獲得を目指す。

 バイエルンは土曜日の現地時間15時(日本時間23時)、準決勝となるエスプリ・アレーナでの開幕戦でフォルトゥナ・デュッセルドルフと対戦する。カルロ・アンチェロッティ監督は、「我々にとって非常に重要なテストとなるから、そこで良いサッカーを見せたい」と、1試合45分で合計2試合が予定されているこの大会への意気込みを述べた。

 もし初戦に勝利したい場合、バイエルンは18時45分(日本時間 翌2時45分)からボルシア・メンヘングラードバッハ対マインツ05の勝者と決勝戦を行う。もし準決勝で敗れたときは、17時30分(日本時間 翌1時30分)に3位決定戦に臨む。

ロッベンが風邪

 チアゴとジェローム・ボアテングに加え、アンチェロッティ監督はキングスレイ・コマン(調整不足)、スヴェン・ウルライヒ、アリエン・ロッベン(風邪)の3名をテレコムカップで欠くことになる。また、デュッセルドルフのスタジアムには最近新しい芝が敷かれ、さらにその日は一日中屋根を閉めた状態にしておくため、スタジアムを訪れたサポーターは気温こそ低い中でも試合を存分に楽しむことができる。

 ちなみに、テレコムカップが開催されるのは今年で8回目となり、FCバイエルンは過去に2大会を制覇し、ハンブルガーSVと並んで同大会優勝回数で最多を誇る。しかし、今回バイエルンが優勝すれば、単独首位に躍り出ることになる。

 とは言え何より重要なのは、この前哨戦で良い結果を出し、大会の6日後に控えるSCフライブルク戦で良いサッカーをするための自信を蓄えることだ。

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