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ドイツカップ・ベスト16

バイエルンはヴォルフスブルク戦に集中

 2月7日(火)夜にDFBポカール・ベスト16、FCバイエルン対VfLヴォルフスブルク戦が行われる。過去4年間、ドイツカップ優勝を経験した両チームがベスト8を懸けて対戦する。バイエルンは2013年、2014年、2016年に同大会を制し、ヴォルフスブルクは2015年にトロフィーを掲げた。

 ヴォルフスブルクは現在ブンデスリーガ14位だが、明日の対戦相手に対してカルロ・アンチェロッティ監督は、「ヴォルフスブルクはリーグ戦下位にいるが、良いチームだ。難しい一戦になる。我々はとても集中して戦う必要がある」と注意を促した。ファンたちは拮抗した試合を楽しむことができ、アリアンツ・アレーナで素晴らしい雰囲気を味わえる。さらに当日券売り場ではチケットも販売される。

チアゴが先発メンバー

 ファンたちは明日の試合でチアゴを見ることになるだろう。アンチェロッティ監督はチアゴについて、「90分間プレーする準備は出来ている。彼は先発だ」と言及した。加えて、病気で週末のシャルケ戦を欠場したヨスア・キミッヒも再びチームメンバーに入った。怪我でチームから離れているジェローム・ボアテングとフランク・リベリーはメンバーリストから外れている。

 良い状態で迎えるイングリッシュウィーク(週2試合)は、アドバンテージになるとバイエルン指揮官は考えている。「我々は中3日で試合を行うことに非常に慣れている。まもなく、我々に忙しい時期がやって来る」と、アンチェロッティ監督がコメントしたが、選手たちも意気込んでいる。ハヴィ・マルティネスは、「シャルケ戦は引き分けで終わったが、僕たちはもう一度、勝利したい」と話し、勝利への意欲を示した。さらにダヴィド・アラバも、「僕たちは既に何がチームに差し迫っているか分かっている。明日の試合は一つの決勝戦だと認識しているよ」と語った。

ハードワークは実を結ぶ

 ヴォルフスブルクのDF3選手(フィリップ・ヴォルシャイト、セバスティアン・ユング、クリスティアン・トレーシュ)が怪我で明日の試合を欠場する。新加入選手アシュカン・デジャカもチームメンバーに入るか未定だ。それにもかかわらず、アラバとマルティネスは明日の対戦相手であるヴォルフスブルクに大きなリスペクトを持っている。両選手は間違いなく、マリオ・ゴメスとルイス・グスタボがトップ選手であり、ゼーベナー通りでも成功を収めたことを知っている。アラバは、「ヴォルフスブルクは良いチームだ。個々の能力が高い選手が揃っている。僕らは全力で戦わないといけないよ」と述べ、マルティネスは「マリオ、ルイスと戦うことは、僕にとって常に嬉しいことなんだ。僕らは良い友達だからね」と言葉を付け加えた。

 だが、明日は彼らの友情も一時的に止める必要がある。カルロ・アンチェロッティ監督は、「我々はベストを尽くさなければいけない。ポカールは負けたら終わりなんだ」とコメントした。さらに、過去数週間で戦った試合への準備について、「我々はとてもハードにトレーニングを行った。当時の狙いは、この時期にトップコンディションにすることだった。今から多くの試合を戦うが、これまでのハードワークが実を結ぶだろう」と、バイエルン指揮官が語った。

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