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1位 vs. 3位

ホッフェンハイムとのトップゲームを待ち望むFCB

 「熱い4月」の最初の試合で成功を収めたFCバイエルンは、ここから更なる勝利を重ねるつもりだ。既に火曜日の夜(20時、日本時間翌日4時)に、ドイツマイスターのバイエルンは次の難題1899ホッフェンハイム戦を予定している。現在3位のホッフェンハイムに勝利すれば、監督カルロ・アンチェロッティ率いるFCBはBL5連覇に向けてまた一歩前進することになる。

 6-0の大勝を飾った土曜日のFCアウグスブルク戦後、アリエン・ロッベンは「僕たちは良い道を歩んでいるし、この先もやり通さなければならない。僕たち自身に集中し、これからも続ける」と力を込めて語った。ホッフェンハイム、ドルトムント、レアル・マドリード、レヴァークーゼン、そしてもう一度レアル・マドリード ― 14日間で5回も厳しい戦いがFCBを待ち受けている。しかもそのうちの3試合は敵地での対戦だ。

 アンチェロッティは月曜日にゼーベナー通りで行われた最終調整後、次節の対戦相手について「ホッフェンハイムは大変良いチームだ。現在とても良いプレーをしており、ブンデスリーガでも最高のチームのうちの1つに数えられる。彼らは危険だ、守備・攻撃共に素晴らしい」と語った。

アロンソとマルティネスがチーム復帰

 アウグスブルク戦で2得点を決めたトーマス・ミュラーも、「勝つために常に全力を尽くさなければならない。ホッフェンハイムでは何もタダでもらえはしない。彼らは良いチームだ」とホッフェンハイムを警戒している。FCBが今までホッフェンハイムとのアウェイ戦でいかに苦しめられたかは、統計データに現れている。同地で行われた直近8試合のうち5試合に勝利しているバイエルンではあるが(残り3試合は引き分け)、そのうち4試合は対戦相手とわずか1ゴール差だった。

 アンチェロッティが火曜日、先発メンバーにいくつかの変更を加えるのは明らかだ。警告累積でFCA戦に欠場したハヴィ・マルティネスとシャビ・アロンソが再び起用可能となるが、その代わりにチアゴ(「彼はたくさんの試合に出場した」)と軽傷のミュラー(関連記事はこちら)は出場しないことが決まっている。また、アンチェロッティは依然としてマヌエル・ノイアーとダグラス・コスタも構想に加えることができない。

初勝利を目指すホッフェンハイム

 一方のホッフェンハイムには欠場者の心配はない。同チームは現在6試合連続負けなしと、自信に溢れている。先週金曜日にアウェイでヘルタBSCに3-1で勝利し、チャンピオンズリーグ出場権が得られる3位に浮上したホッフェンハイムは、バイエルン戦での初勝利を目指して意気込んでいる。二クラス・ズーレと共に夏にバイエルンへの移籍が決まっているセバスティアン・ルディーは、「トップゲームになるだろう。僕たちのホームでの試合だ、自信を持って臨み、良いゲームになるように努力するよ」と語った。

 チームの主力であるこの2人の選手について、ホッフェンハイム監督のユリアン・ナーゲルスマンは「彼らは新しいクラブに、本当に良い選手を獲得したと思わせたいだろう」と予測し、ズーレとルディーが一際高いモチベーションでバイエルン戦に臨むことを期待している。ホッフェンハイムは、1-1の引き分けとなった今シーズン前季の対戦でも力強いパフォーマンスと攻撃的な姿勢を見せていた。FWのアンドレイ・クラマリッチは「この試合は、来シーズンに向けた良いテストとなる」と述べ、早くもヨーロッパを舞台とした試合を心待ちにしている様子だった。

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