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土曜日はアウェイでヴォルフスブルクと対戦

「我々の仕事をし、良い反応を示す」

 雪・・・? バイエルンの選手たちは4月28日(金)、窓の外の様子に目を見張ることになった。あと3日で4月が終わるというのに、ゼーベナー通りのトレーニング場は雪に覆われていたのだ。午前中は常に雪がちらついており、冬が戻ってきたようだった。気候と共に試合結果も数週間前まで巻き戻せるなら、どんなにいいだろうか。カルロ・アンチェロッティは「難しい時期だ。我々は満足していない」「我々はチャンピオンズリーグの準決勝とDFBポカールの決勝に手が届くところにいた。細かい部分が勝敗を分けた。だがサッカーとはそういうものだ。これからは、ブンデスリーガ優勝を早く決めなければならない」と述べた。

 つまりFCB監督の視線は既に前方に向けられている。そうでなくてはならない。それというのも、土曜日晩(18時30分、日本時間翌日1時30分)にはVfLヴォルフスブルク相手に今シーズン最後から2番目となるアウェイ戦が控えているからだ。現在リーグ14位のヴォルフスブルクとの試合では、アンチェロッティが言うように最近の失望的な結果に対して「良い反応」を示すことが肝心になる。バイエルン監督は、「我々は全てを捧げなければならない。我々の仕事をし、勝点3を獲得する。それが今重要なことだ」と意気込んだ。

リーグ優勝は目前

 僅かな幸運に恵まれれば既に29日(土)の晩、バイエルンにとってささやかな慰めとなるマイスター獲得が実現するかもしれない。ライプツィヒが午後のホーム戦でインゴルシュタットに敗れ、バイエルンが夜にアウェイのヴォルフスブルク戦で勝利を収めれば、27回目のリーグ優勝は確実なものになる。ライプツィヒが勝つようであればバイエルンは1つの勝利で、1週間後にアリアンツ・アレーナにおいてマイスター獲得へ王手をかけることができる。

 フィジカル的にはチームの大部分が「いい状態にある」とアンチェロッティは告げた。だがマッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテング、およびダヴィド・アラバは、ドルトムントとのカップ戦後に小さな問題を抱えている。彼らのヴォルフスブルグ戦への出場には疑問符がついている。欠場が確定しているのはマヌエル・ノイアー(中足骨骨折)である。

ヨンカーとの再会

 ヴォルフスブルクでは、とりわけアンドリース・ヨンカー監督がFCバイエルンとの一戦を心待ちにしている。「もちろん、私にとっては特別な試合だ。チームとクラブにとっては、単なる普通の試合だけどね」と、2009年から2012年まで先ずはルイス・ファン・ハールのアシスタント・コーチとして、その後暫定監督、またアマチュアチームのコーチとしてFCバイエルンに従事していた54歳の監督は笑った。

 26日(水)にアリアンツ・アレーナでバイエルン対ドルトムントのカップ戦を観戦したヨンカーは「バイエルンにアタックを掛け、サッカーをプレーし、シュートへ持ち込む勇気を持つ必要がある」と強調した。更に「事実、バイエルンは直近の試合全てを勝つことができたはずだった」と述べ、「彼らは常と違わず、いいチームだ」と続けた。

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