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パリでのトップゲームを楽しみにするFCB

「完璧な試合でグループ首位」に立つ

 FCバイエルンは今晩(20時45分、日本時間28日3時45分)、アウェイでチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦に臨む。このグループB内のトップゲームを、バイエルンは大変楽しみにしている。

 「このような試合を楽しみにできないなら止めるべきだ」と目を輝かせるのは、アリエン・ロッベンだ。そして監督カルロ・アンチェロッティは「これはビッグクラブ同士の戦いだ。我々が勝利し、グループ首位の座を手に入れたい」と、この試合の目的を示した。グループステージ初戦終了後、両チームは勝点同数でグループトップに立っている。

アンチェロッティにとって古巣での試合

 この対戦は、2012年1月から2013年6月までPSGの監督を務めていたアンチェロッティにとって特別な一戦だ。58歳の同監督は、「ここで素晴らしい時間を過ごしたし、良い思い出がある」と当時を振り返った。そして、かつての本拠地で成功を収めるためには、「我々が持つすべてのクオリティーが必要だ。選手全員が必要になる」と述べた。そのため、足首を負傷していたダヴィド・アラバがCL戦前にチームに復帰したことは、大変喜ばしいニュースだ。更にバイエルンには、トム・シュタルケも加わった。同GKは一度現役を引退したものの、負傷しているマヌエル・ノイアーの代わりに追加登録された。

 アンチェロッティは、「ここで勝つためには、大変良い攻撃をし、しっかりと守らなければならない。完璧な試合をする必要がある。バランスよくプレーしなければならない」と気を引き締め、「彼らも素晴らしい選手を抱えている」と、対戦相手へのリスペクトを表した。

決まった本命などない試合

 マッツ・フンメルスも、「PSGは国際的なトップクラブだ、それはわかりきったことだよ。だからこそ、この試合は他にないほど魅力的なものになる」と監督への同意を示す。同DFは「パリでのアウェイ戦は、ヨーロッパ、そして世界でも5本の指に入る難しい試合に間違いない」と断言するが、それは何もPSGの攻撃陣ネイマール、キリアン・エムバペ、エディンソン・カバーニだけによるものではない。

 「チャンスはフィフティー・フィフティーだと思う」と言うのは、コランタン・トリッソだ。この試合に決まった本命などない。ファンは今晩のチャンピオンズリーグで、真のトップゲームと呼ぶに相応しい素晴らしい試合を目の当たりにすることだろう。

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