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CL戦前のゲーム

ヴォルフスブルク戦に全力で集中

 直近3試合で3勝、得点数10、失点数0。FCバイエルンはイングリッシュウィークを勢いよくスタートした。「我々は好調だ」と、カルロ・アンチェロッティが述べた。同FCB指揮官と選手たちは次の勝点3を既に見据えている。バイエルンは22日(金)現地時間20時30分から、オクトバーフェスト期間最後のホームゲームであるVfLヴォルフスブルク戦に臨む。「当然、我々は勝利してこの調子を継続したい。だが、我々は注意する必要がある」

 ヴォルフスブルクは手強い相手となるだろう。カルロ・アンチェロッティは、「難しい試合になる。彼らは新しい監督を迎えた。監督交代後は、チームは常にモチベーションが高い。明日の試合でも彼らは意気込みを持って戦うはずだ」と警戒した。今週の月曜日にヴォルフルブルク監督に就任したマルティン・シュミットは元バイエルン選手アンドリース・ヨンカーを自身のコーチ陣の中に加えた。監督就任の翌日に行われたブレーメン戦では1-1という結果を残してヴォルフルブルグ監督として初の勝点を獲得した。シュミットがVfL監督になってから新チームの熟知度が増し、細かい部分で指示を伝えることが出来る。

ロッベンが復帰、チアゴは欠場

 ヴォルフスブルク監督マルティン・シュミットは最後にアリアンツ・アレーナでの試合から勝点1を奪った人物である。今年4月、マインツ05を率いていた同指揮官はミュンヘンで2-2の試合を演じて見せた。FCB監督は、「昨季のマインツ戦で多くの問題を抱えたことは分かっている」とその試合を忘れていなかった。

 バイエルンは2人の選手を明日のヴォルフスブルク戦で起用できない:インフルエンザから回復したアリエン・ロッベンはチームに復帰したが、20日(水)の練習で恥骨部分を打撲したチアゴは欠場することが決まっている。だがカルロ・アンチェロッティは来週の水曜日に開催されるパリ・サンジェルマン戦に同スペイン人を試合メンバーへ加えることを考えている。そして現在、足首の怪我を負っているダヴィド・アラバもチャンピオンズリーグの同試合にはチームに復帰する予定だ。

PSG戦は頭の中にない

 明日の夜、大きな期待感があるCLのPSG戦は忘れることが大事だ。「僕らは全力で明日の試合に集中する必要がある。まずパリ・サンジェルマン戦に関して完璧に頭から切り離さなければならない」と、マヌエル・ノイアーに代わってゴールマウスを守ることになるスヴェン・ウルライヒが述べた。「19日(火)のシャルケ戦で示した良いパフォーマンスを明日のホーム戦で披露する。そして僕は勝利することを期待しているよ。でもそれは僕らが100%の状態の時だけだ」

 バイエルンにとってヴォルフスブルクは14日間で5試合目の対戦相手である。アンチェロッティは、「我々は多くの試合を戦う。何人かの選手をローテーションしたいと思っている」と再び先発メンバーの変更を明らかにした。しかし、FCB監督はパリ戦に向けた考えは全く持っていない。「今、最も大事なのはヴォルフスブルク戦だ。明日の試合後からPSG戦へ準備する期間は5日間ある」そしてとにかく、最高の準備には勝利が欠かせない。

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