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ブンデスリーガ前期最後の試合

シュトゥットガルトでの試合は楽ではないと予期するバイエルン

 ウィンターブレーク前のブンデスリーガ最後の試合。16日(土)、バイエルンはブンデスリーガ前期最後の試合で、今シーズン1部リーグに昇格したシュトゥットガルトとアウェイで戦う。新監督にユップ・ハインケスが就任してから9試合で8勝という素晴らしい成績を収め、またいち早くブンデスリーガ秋の王者(前期首位)を確定させたバイエルンは今年最後のリーグ戦も勝利で飾り、ウィンターブレーク明けの後半戦に折り返したいところだ。

 トーマス・ミュラーは、「もしシュトゥットガルト戦に勝てなかったら、僕たちはフラストレーションを持ったまま今年最後の週に控えている、ドルトムントとのポカールマッチに臨むことになる。それは絶対に避けたい」と語り、20日(水)にホームで行われるDFBポカール・ベスト16のドルトムント戦を既に見据えていた。そのために、バイエルンは前哨戦ともいえるシュトゥットガルト戦に勝利を狙っている。

 しかしハインケス監督は現在14位のシュトゥットガルトとの対戦を、「若く、勝利に飢えていて非常によく走り、とても良いサッカーをするチーム」との「難しい試合」と予期していた。また同監督は、現在の順位表がシュトゥットガルトの実力を示しているものではないと説明し、「非常にうまく、ポテンシャルのあるチームであり、必ず楽な試合にはならない」と、選手たちに警戒を促した。

 スヴェン・ウルライヒはアウェイでのこの試合を「ハイライト」と捉えている。同ゴールキーパーは筋肉の問題を克服し再び出場可能な状態にあり、土曜日に初めて前所属チームと対戦する。「もちろん自分を育ててくれた古巣と対戦するのは特別なことだ」と同選手はFCBayern.tv News語り、「この試合はハイライトだ。楽しみにしているよ」と意気込みを見せた。

 ハインケス監督は先発メンバーにゴールキーパーだけの変更をするのではない。フィールドプレーヤーにも複数の変更を加えるつもりだ。ウルライヒの他にフアン・ベルナトもメンバーリスト入りするとし、それによって同監督には再び選択肢が増えることだろう。しかしマヌエル・ノイアー、チアゴ、アリエン・ロッベンの3人の起用は断念せざるを得ない。

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