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シュトゥットガルトでのアウェイ戦

コヴァチ「努力する必要がある」

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 VfBシュトゥットガルトとのアウェイ戦を明日に控え行われたニコ・コヴァチ監督出席の試合前記者会見では、当然のことながら前日に行われたチャンピオンズリーグ予選抽選会に話が及んだ。 46歳の同監督はベンフィカ・リスボン、AEKアテネ、アヤックス・アムステルダムという抽選結果について「非常に魅力的な対戦相手だ。グループステージを楽しみにしている」とのコメントを発した。

 だがクロアチア出身の同監督は「チャンピオンズリーグは3週間先で、ブンデスリーガは我々の日常業務だ」と直ぐに視線を目前の対戦相手に向け、シュトゥットガルトで記録した直近7連勝に言及すると「シュトゥットガルトでは非常に高い期待が寄せられている。これは試合を我々にとり非常に難しいものとする。我々は努力する必要がある。勝ちたいと望んでいるが、容易にはいかないだろう」 と注意を喚起した。

 コヴァチは今季アウェイ初戦初勝利、開幕2連勝を収めるために、ほぼ全選手の起用が可能だ。負傷による欠場はキングスレイ・コマンのみとなっている。その為、先発メンバーには多くの選択肢がある。同監督は「アイデアは既にある、だが公にするつもりはない。明日どうなるかは、待つ必要がある」と、あくまで手の内を明かさない。

 対戦相手も同様に、手の内を明かすつもりはないようだ。タイフン・コクルト監督もまた、控えGKのアレクサンダー・マイヤーを欠くのみとなっている。44歳の同選手は今季初のホーム戦を控え「我々はこの試合でもチャンスを得る為に準備を重ねてきた」楽観的な姿勢を崩さない。「FCバイエルンとの対戦を楽しみにしている。VfBファンが素晴らしいサポートをし、ピッチ上で士気の高いチームを目にするだろうと確信している」

 だがこれはVfB相手に借りのあるドイツ絶対王者にも言えることだ。VfBとの昨季最終戦をバイエルンはホームで1-4で落としている。 コヴァチは「私の選手たちは勝つ為に非常にやる気に満ちていることだろう」と予想し、「だが我々は働かなくてはならない。話すだけでは勝つことなど一切できない」と意欲を見せると、トレーニング上へ向かう為に記者会見場を後にした。

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