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「絶対に勝利したい」

FCBがケルン戦でオクトーバーフェスト時期に突入

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 笑顔、歌、噂が生まれる時期がやって来た。21日(土)オクトーバーフェストが始まり、ミュンヘンで最も素晴らしい時間が流れる。同日にアリアンツ・アレーナでサッカーのお祭りが開催され、FCバイエルンは現地時間15時30分(日本時間22時30分)から今季ブンデスリーガ第5節1. FCケルン戦に臨む。FCB本拠地の雰囲気が良くなる確率は悪くない。FCバイエルンは直近15試合のホーム戦で無敗(12勝3分)、ケルンとの直近10試合では9勝(1分)している。加えてケルンとの通算対戦成績がFCバイエルンの優位性を物語っている(44勝23敗23分、得点176失点94)。fcbayern.com が同試合に関する重要なデータを集めた。

スターティングポイント

 前節RBライプツィヒ戦を引き分けで終えたFCバイエルンは今週末ホームでリーグマッチを戦う。19日(木)の記者会見でニコ・コヴァチは「我々はこの試合に勝利したい、勝利しないといけない。なぜなら上位をキープしたいからだ」と述べた。FCバエイルンは今季リーグ戦で無敗を保っているが、現在勝点8で4位に位置している - 首位はRBライプツィヒ(勝点10)、2位はドルトムント(勝点9)、3位はSCフライブルク(勝点9)。18日(水)チャンピオンズリーグ初戦の勝利が勢いを与えるかもしれない。

対戦相手

 1. FCケルンは不安定なパフォーマンスで今季をスタートした。今季からブンデスリーガに昇格した同チームは第4節を終えて1勝しか挙げておらず、順位は15位(勝点3)。特にアヒム・バイアーロルツァー率いるチームは守備面での脆さを隠せていない。直近12試合のシーズン公式戦で1試合しかクリーンシートを達成おらず、今季ブンデスリーガのドルトムント戦、ボルシア・グラードバッハ戦でも失点を喫している。

メンバー状況

 18日(水)のレッドスター・ベオグラード戦からメンバー状況に大きな変化はない。「あのような集中的な試合後に複数の選手が傷や疲れを負うのは明白だが、問題ないように見える」と、コヴァチが説明した。レッドスター戦の序盤で転倒したヨスア・キミッヒは「これまで特に平気だ」。リュカ・エルナンデス(足首)とキングスレイ・コマン(首)に関しては「どうなるか見守る必要がある」と、同FCB監督がコメント。欠場が決まっているのは負傷中のダヴィド・アラバ(今日ランニングを開始)とレオン・ゴレツカだけである。

監督のコメント

ニコ・コヴァチ:「間違いなくベオグラード戦での疲れが脚にあるが、今週末の試合は耳と頭で試合が決まる。我々は絶対に勝利したい。この試合は我々にとって極めて重要だ。我々は試合開始から挑戦を受ける側だが、我々も相手に挑戦を仕掛けたい」

アヒム・バイアーロルツァー:「既に多くのチームがFCバイエルン戦で勝点獲得を果たした。そして我々も当然勝点を期待している。ダメージ軽減を狙った戦法は完全に間違ったアプローチだよ。私はチームに、もし可能なら惜敗しよう、とは言えない。当然、今節は非常に大きなタスクだ。しかし我々はアクティブで勇敢なプレーをしたい。そしてこの勇気を先発メンバーと戦術調整の中で示したいと思っている」

同試合へのトップデータ

 これまでのオクトーバーフェスト時期の圧倒的な成績と比べると、昨シーズン同時期の数字は乏しいと言える(1勝2敗2分)。コヴァチは「昨季の成績を改善したい。そして実現できると確信しているよ」と自信を持って話した。

審判

 パトリック・イットリッヒが21日(土)の試合で主審を務める。40歳の同氏(ハンブルグ出身)は今シーズン既に3-1で勝利したDFBポカール第1回戦コットブス戦で笛を吹いている。副審はノルベバート・グルジンスキとサシャ・ティーラート、第4審判はヨハン・プファイファー、VARはロバート・シュレーダーが担当する。

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