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「試合後は我々が首位に立ちたいと望んでいる」

首位奪回を目指しライプツィヒへ

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 今シーズン最初の山場!FCバイエルン監督ニコ・コヴァチは「ここからが正念場だ」と、今季初となるイングリッシュウィークを前に期待も露わに語った。それは正に天王山と言える一戦で幕を開ける。現在順位表2位につけるドイツ絶対王者は14日(土曜日18時30分、日本時間翌日1時30分)、アウェイで首位RBライプツィヒに挑む。RBLに2ポイントの遅れをとるFCBには週末、首位奪回のチャンスがある。fcbayern.comが同対戦に関する注目すべきデータを紹介する。

前提条件

 ドローに終わった開幕戦後、FCBは相手を圧倒し2連勝を収めている。ニコ・コヴァチはRBライプツィヒとの決戦を前に「我々は良いスタートを切った、例えベルリン戦で失った2ポイントが腹立たしいとはいえどもね。ここから次のインターナショナルウィークまで6連戦となる。順位を固めたいと思っているよ」 と目標について語った。

対戦相手

 ライプツィヒはリーグ戦3戦全勝でパーフェクトなスタートダッシュを切った。今夏から監督として就任したユリアン・ナーゲルスマンの影響は目に見えて明らかだ。「ユリアンは目下、チームを更に向上させる自らのアイデアを定着させようと試みている」とコヴァチは分析する。これまで同様、ライプツィヒはハイプレスとテンポの速いサッカーを信条にしているが、今季は部分的に自陣へと引き、相手にボールを持たせる戦法をとっている。コヴァチは「このミックスに我々は対処せねばならないだろう」とコメントした。 

メンバー状況

 全代表選手がインターナショナルウィークから怪我なく帰国し起用可能である。 唯一レオン・ゴレツカが数週間前から大腿部の問題により手術を受け欠場が決定している。

監督のコメント

ニコ・コヴァチ:「当地で何が我々を待ち構えているかは承知の上だ。ライプツィヒ戦は常に熱戦となる。だが我々の士気は高い。我々はリーグ戦の覇者であり、自分たちが勝つのだという自信を持って乗り込む。首位に君臨するのは彼らだが、試合後は我々がそうありたいと思っている」
ユリアン・ナーゲルスマン:「我々は守備で対応を強いられるだろう。だが我々は好調であり、良いチームを擁していると請け負うことができる。勝点を重ねたいと考えている  – それはFCバイエルンのようなブンデスリーガのトップチーム相手でも同様だ。我々は相手を痛い目にあわせ、電光掲示板に示される点数を重ねるつもりだ – もちろん我々のチームのものをね」

同対戦に関するトップデータ

 火力のある2チームが激突!FCBはこれまでのリーグ戦で11ゴールを奪い、これは開幕からの3試合で12点を挙げた2012-13シーズンに次ぐ歴代記録だ。加えてレヴァンドフスキを始めとする攻撃陣が直近30試合で無得点に終わったのは1試合のみ:それが昨季0-0に終わったアウェイのRBライプツィヒ戦である。RBLは今季爆発的な攻撃力を相手ゴール前で発揮し、通算9得点を奪取 – これは開幕から第3節までで記録されたクラブ最多となる得点数だ。

審判団

 ザシャ・シュテーゲマンが14日(土)のナイトゲームで主審を務める。34歳の同審判はこれまでFCBが関与する13試合で笛を吹き、そのうちの9試合でFCBが勝利(4敗)を収めている。シュテーゲマンをアシストするのはマイク・ピッケル、フレデリク・スムート副審、Dr.ロベルト・カンプカ第4審判、またトビアス・ライヒェルがビデオアシスタントレフェリーを担当する。 

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