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「全力を引き出したい」

FCバイエルンがデュッセルドルフでも勝利を狙う

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 FCバイエルンはブンデスリーガ第12節フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦で冬の中断期間前までの4週間8試合の時期に突入する。新監督ハンジ・フリック指揮のもとで、代表ウィーク前の2試合で2連勝を収めたFCBは23日(土)のF95戦でも白星を勝ち取ることが要求される。

 「毎試合勝利したい。だがそう簡単な試合にならないのは分かっている。だが基本的に私はポジティブ思考の人間だ。だから全力で毎試合に臨み、勝利したいよ。チームも同様に勝利を望み、全力を引き出したいと思っている」

前提条件

 前節ボルシア・ドルトムント戦とのトップゲームで4-0の完勝を収めたFCバイエルンは新たな自信を蓄えただけでなく、首位チームとの勝点4差の状況にいる。今重要になのは今後の試合で徐々にその勝点差を減らすことだ。デュッセルドルフ、レッドスター・ベオグラード(来週火曜日)、バイエル・レヴァークーゼン戦(来週土曜日)を見据えたフリックは「我々はこれからの3連戦を良く成功した形でのプレーを目指さないといけない」と語った。一週間後、FCバイエルンは現在リーグ首位ボルシア・メンヒェングラードバッハと激突する。 

対戦相手

 フォルトゥナ・デュッセルドルフは現在リーグ戦第11節を終えて勝点11でリーグ13位。ホームでは勝点7を積み重ねており、直近ホーム2試合では失点を喫していない。さらに目を見張る点は代表ウィーク直前のFCシャルケ04戦。デュッセルドルフは3度のビハインドの状況に陥ったが、最終的に3-3で試合を終えた。フォルトゥナは直近10試合のFCバイエルン戦で未勝利(8負2分)。最後にFCBに勝利したのは1991年4月まで遡る(1-0)。

人員状況

 10日間各国代表チームに加わっていたFCバイエルン選手は怪我なくミュンヘンに帰還。フリックは2週間前のドルトムント戦と同様なメンバー状況で今節に臨むことが可能となった。フランクフルト戦で1発退場したジェローム・ボアテングは今節も出場停止となり、怪我で離脱中のニクラス・ズーレ、リュカ・エルナンデス、フィーテ・アルプの欠場が決まっている。

監督コメント

ハンジ・フリック:「フォルトゥナは昨季素晴らしいパフォーマンスをしたチームだ。今季は守備面ですごく統制が整っていることを示しているよ。彼らはコンパクトに陣形を保ち、攻守の切り替えが早く、前線では極めて効率性がある。攻撃で全てを要求してくるチームとの対戦にしっかり準備しないといけない。我々が不必要なボールロスをすれば、彼らはそのチャンスを活かそうと狙ってくるだろう。それは最低限に抑えないといけないね」

フリードヘルム・フンケル:「我々はスペースを非常に狭く保たないといけない。そしてFCバイエルンが毎回のチャンスを活かさないことを願う。我々には能力以上のプレーをするゴールキーパーが必要だ。我々はピッチ上で多大なるエネルギーを生み出さないといけないよ – 走って、走って、走るんだ!」

同試合に関するトップデータ

 信じるには難しい事実が存在する。ロベルト・レヴァンドフスキは今季ブンデスリーガ第11節までに16得点を記録。現在ブンデスリーガに所属する18チーム中17チーム相手にゴールを奪っている同ポーランド人だが、今日まで今節の対戦相手フォルトゥナ・デュッセルドルフから得点を挙げていない。もし23日(土)の試合でゴールを決めた場合、レヴァンドフスキはブンデスリーガ26チームからゴールを挙げた選手となる。

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