presented by
Search Fill-1
Menu
「ポジティブな気持ちで試合に臨む」

ホームで強いケルンとの試合を前に準備万全のバイエルン

Increase font size Text size

 昇格組対ドイツ絶対王者:この言葉だけを見れば、2月16日(日)の1. FCケルンとのアウェイ戦は、バイエルンにとって全く心配のいらない試合に思えるだろう。しかしケルンは最近ホームスタジアムでの強さに定評があり、現在ホームで4連勝中だ。それに対してハンジ・フリック率いるバイエルンはアウェイ3連勝で蓄えた自信と共にカーニバルの街ケルンに向かう。しかし同時に対戦相手への敬意を忘れることはなく、FCB監督は「我々に大きな痛みを与えることのできるチームだ」と警告した。

バイエルンが前回アウェイで試合を行ったのは第20節で、1. FSVマインツ053-1で勝利した。

前提条件

 スコアレスドローで終えたRBライプツィヒとのトップゲーム後、バイエルンは引き続きブンデスリーガ1位のチームとしてケルンとのアウェイ戦に臨む:フリックは14日(金)、「我々には勢いがあり、それをトレーニングでも感じられる。だからとてもポジティブな気持ちでケルン戦に臨む」とチームの状態を伝えた。トーマス・ミュラー曰く更に先へと「行進」し、シーズン終了時点にもリーグトップに立っていられるように、このエネルギーを維持したいものだ。30歳のミュラーは「もし僕たちが宿題をちゃんとすれば、誰も僕たちを止めることはできない」と語った。

対戦相手

 リーグ13位のケルンの調子は現在上向きだ:第14節までブンデスリーガで赤信号が点灯していたケルンだが、直近6試合で5勝を収めて降格圏の脱出に成功している。そのうち直近4試合は4連勝しており、自信をもってバイエルンを迎え撃つに違いない。ギスドルは「対戦相手が圧倒的なプレーを見せたとしても、理知的なサッカーをすることが重要だ。我々は日曜日に勇敢でありたい」と語った。

人員状況

 マヌエル・ノイアーヨズア・キミッヒは今週胃腸炎を患ったものの、ケルンでの試合を前に再び健康を取り戻した。足首の軽い問題によって水曜日のトレーニングを一足早く切り上げることとなったアルフォンソ・デイヴィスも、再び起用可能な状態になっている。筋肉系の問題により金曜日のトレーニングを休んだダヴィド・アラバも同様で、「彼は再びメンバーに入るだろう」とフリックも保証した。これで、フリックがかつて所属したクラブとの対戦で起用を諦めなければならないのは、現在基礎トレーニング中のハビ・マルティネスニクラス・ズーレ、そして足首を負傷しているイヴァン・ペリシッチのみとなった。

キングスレイ・コマンとリュカ・エルナンデスは先週末、ライプツィヒとのトップゲームでカムバックを祝ったが、今節の先発メンバーの候補に入るかもしれない。「90分間持ちこたえられるか、まだ100%はわからない。だが彼らに試合経験が必要なのは明らかだ」とハンジ・フリックは金曜日に説明した。

監督コメント

ハンジ・フリック:「マルクス・ギスドルの監督就任以降、ケルンは勝利を重ねており、たくさんの勝点を獲得している。彼らはとても勇敢な守備をする。部分的に大変高い位置からプレッシングするし、当然ボールを奪った後にどのように素早く攻守を切り替えられるかもわかっている。気の抜けたプレーをすれば、大きな痛手を受けることになる。そのようなことはできるだけ避けたい」

マルクス・ギスドル(1. FCケルン):「これまで監督としてバイエルン相手に接戦を多く経験してきた。多くの場合、私のチームはあと少しで何かを手に入れられるまで迫っていた。この私の個人的な経験は、このようなチームが相手でも勝点獲得は常に可能だということを示している。この試合が楽しみだが、大変難しい仕事になるだろうとわかっている」

試合に関するトップデータ

 バイエルンは喜んでケルンに遠征する:ケルンで行われた直近14試合のうち、バイエルンは直近5試合を含む計12試合に勝利している。

ケルン戦に関するその他のデータはこちら:

News