presented by
Search Fill-1
Menu
「全力を尽くす」

RBライプツィヒとの上位対決に向け熱くなるバイエルン

Increase font size Text size

 1位対2位:これ以上のトップゲームがあるだろうか。第21節の最後の試合でブンデスリーガ首位のFCバイエルン・ミュンヘンは2位のRBライプツィヒをホームで迎え撃つ。キックオフは2月9日(日)現地時間18時(日本時間10日2時)だ。このビックマッチを楽しみにしているのはファンだけではない。ハンジ・フリックは、「誰もが熱くなっている、全員の気持ちが試合に向けて高まっている」と試合を目前に控えたチームの様子を伝えた。

シーズン前半の対戦:全力で臨んだセルジュ・ニャブリらバイエルンのチームだが、ライプツィヒでの試合は苦戦の末に1-1で終わった。

前提条件

 バイエルンの調子は右肩上がりだ:フリック率いるFCBは現在公式戦8連勝中で、大きな自信と共にトップゲームに臨む。主将マヌエル・ノイアーはホッフェンハイム相手に4-3の勝利を挙げた5日(水)晩のポカール戦後、「連勝記録は僕を落ち着かせる。これは僕たちの道が正しいことを証明する」と述べた。日曜日にバイエルンが目指すものはただ1つ、首位の座を守ってライプツィヒとの勝点差を4ポイントに広げることだ。スポーツディレクターのハサン・サリハミジッチは「どのようなチームが相手かわかっている。しかし我々のホームでの試合だし、勝ちたいと思っている。我々は全てを懸けて試合に臨む」と意気込みを語った。

対戦相手

 対するRBライプツィヒはミュンヘンでの試合を前に少し調子を落としている。週半ばにフランクフルト相手にポカール敗退(1-3)が決まったライプツィヒは、その前のブンデスリーガ2試合で勝点1しか獲得していない。同クラブにとって不適切な時期に不調に陥ってしまったと言えるが、これでバイエルン監督が油断することはない。フリックは「ライプツィヒはトップクラスのチームだ。直近の試合結果に関係なく、彼らのクオリティーは大変高い」と説明した。

バイエルンのヨズア・キミッヒとライプツィヒのユスフ・ポウルセンがトップゲームを前に、この上位対決についてインタビューに答えた:

人員状況

 キングスレイ・コマンはコンディションを取り戻し、トップゲームに間に合った。フリックは同選手のメンバー入りを明言している(フリック「このことを我々全員が喜んでいる」)。その上、既にホッフェンハイム戦でベンチ入りしていたリュカ・エルナンデスも引き続き「良い傾向」にあり、ライプツィヒ戦で選択肢の1つとなる。バイエルンで欠場が決まっているのは、回復期にあるニクラス・ズーレ(十字靭帯断裂)とハビ・マルティネス(筋肉系の負傷)、そして先日負傷したイヴァン・ペリシッチ(外側のくるぶしの骨折)のみだ。

約8週間にわたる負傷離脱から復帰し、キングスレイ・コマンは左膝の関節包を負傷したチャンピオンズリーグのトッテナム・ホットスパー戦後初めてのメンバー入りを果たす予定だ。

監督コメント

ハンジ・フリック:「ライプツィヒは今季、彼らがどのようなクオリティーを擁しているか示してきた。特に攻撃面で大変優れた選手が揃っており、これらの選手はチームとしても個人としても大変良く機能し、対人戦で勝利できる。彼らは攻撃に力を入れてくるだろうと予測している。アタッキングサードでの質が大変高く、多くのスペースを与えると危険になる」

ユリアン・ナーゲルスマン(RBライプツィヒ):「バイエルンは彼らの強さを取り戻した。積極的な守りで果敢にボールを奪おうとする。ゲーゲンプレッシングをする際も信じられないほどアグレッシブで、こちらのミスを誘発する。日曜日は100%のパフォーマンスを出さなければならないが、それでも足りない時もある。だからバイエルンにとって絶好調の日ではないことを願う」

プレストークでのハンジ・フリックの発言はこちらで読むことができる:

試合に関するトップデータ

 今シーズン、バイエルンのゴールは保証されている:ドイツマイスターのFCBは今季のブンデスリーガで毎試合必ずゴールを決めている唯一のチームだ。その多くはもちろんロベルト・レヴァンドフスキによるもので、同選手は第20節までになんと22ゴールを挙げており、1972-73シーズンのゲルト・ミュラーの記録に並んだ。

ライプツィヒとのトップゲームに関するその他のデータはこちら:

News