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リーグ首位vs.リーグ最下位

タイトルレースでの一歩前進を狙う

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 今季ブンデスリーガ第23節は2月20日(金)夜のリーグ首位FCバイエルン対最下位SCパーダーボルン07戦で開幕する。FCバイエルンは間違いなく本命チームだが、ハンジ・フリックとFCBチームは快くその役割を担うつもりだ:「我々はほぼ毎試合で本命チームだよ」と同指揮官が言った。

前提条件

 パーダーボルン戦に集中、チェルシー戦は二の次?今季昇格チームとの試合前、FCバイエルンは来週火曜日に控える重要な今季チャンピオンズリーグ決勝ラウンド第1回戦1stレグのFCチェルシー戦についてまだ考えていない。フリックは「もし3大会に勝ち上がっているならば、一歩ずつ進む必要がある。毎試合に意味がある。今はブンデスリーガだ」と説明し、チームは明日の試合に「集中」していて、「しっかり仕事をする」と明確に発言した。理想のシナリオは勝利してリーグ2位チームとの勝点差を4に広げ、FCBを追うチームに圧力をかけることだ。

今季前半戦は敵地で3-2の勝利を収めた。セルジュ・ニャブリ、フィリペ・コウチーニョ、ロベルト・レヴァンドフスキが得点を奪った。

対戦相手

 多くのサッカー専門家によると、アンダードックのパーダーボルンが今季のリーグ残留を万が一達成する確率は極めて低いと見ていた。シュテフェン・バウムガルトのチームは今シーズン序盤躓いたが、徐々にブンデスリーガで調子を上げてきた。昨年12月初旬からパーダーボルンは9試合で勝点11を積み上げ、同期間の勝利数は開幕から第13節までより多い。リーグ最下位に沈むSCPだが入れ替え戦の17位フォルトゥナ・デュッセルドルフまで勝点差は僅かに1。しかしまだ何が起きるか分からない – 同様にパーダーボルン監督バウムガルトも首位チームとの対戦前に自身のチームを信じている:「FCバイエルンの歯車が噛み合ったら、結果は一つだ。もし彼らを止めることが出来れば、おそらく勝点を得られる1つか2つの機会を作り出せるかもしれない」

人員状況

 フリックは21日(金)の先発メンバー変更を余儀無くされる:20日(木)の試合前日記者会見で同監督が「2箇所でメンバー変更をしないといけない」と語ったように、ジェローム・ボアテングとベンジャマン・パヴァールは前節ケルン戦で今シーズン累積警告5枚目を受けて、明日のパーダーボルン戦で出場停止となる。その埋め合わせをする人物に54歳の同監督は新加入選手アルバロ・オドリゾラの起用を明かした(「彼はプレーする」)。さらにフリックはハビ・マルティネス(筋肉の怪我)、ニクラス・ズーレ(膝十字靭帯損傷後の走力練習中)、イヴァン・ペリシッチ(外側くるぶしの骨折)以外の選手は「全員起用可能だ」と話した。

今冬の新加入選手アルバロ・オドリゾラは2月頭の今季DFBポカール・ベスト16のホッフェンハイム戦(4-3)でFCバイエルンデビューを飾り、パーダーボルン戦では出場機会が確約された:「彼は右サイドでプレーする。そこは彼のポジションだ」と、20日(木)ハンジ・フリックが明かした。

監督コメント

ハンジ・フリック:「パーダーボルンのリーグ順位は本来彼らの実力に見合うものではない。彼はサッカーをプレーしたいと望んでいる。それが多くのブンデスリーガチームと彼らの違いだ。シュテフェンがチームから引き出した要素はただただ素晴らしい。彼らは後ろから組み立てようと試みて、前線には本当にスピードのある選手を揃えている。彼らにスペースを許すと、そのスペースを活かせる能力があるよ。十分に目を配り、自分たちのクオリティーをピッチで表現しないといけない」

シュテフェン・バウムガルト(SCパーダーボルン07):「試合結果に関係なく、大事なのは良いパフォーマンスを示し、自分たちのサッカーを体現する。そしてそこから何が生まれるか見ることになるよ。我々は世界最高の部類に入るチームと対戦する。もし勝点1を勝ち取りたいなら、多くの汗を流さないといけない。もし並みの仕事量なら、我々は大打撃を食らう。もし順調に試合が進めば、選手たちは全ての可能性を作り出せ、敵地で結果を残せる」

同試合に関するトップデータ

 FCバイエルンは好調だ。ブンデスリーガ直近8試合でハンジ・フリック監督のチームは勝点22を積み重ねている – この期間では当然ながら最高の成績。小さな面白いデータ:FCバイエルンは今季リーグ後半戦で唯一黒星がないチームだ。パーダーボルンも似たような成績を残している:同チームは今年に入ってからのアウェイ戦で無敗を維持しており、ウィンター期間後のアウェイ戦2試合で勝点4を獲得した。

パーダーボルン戦の更なる興味深いデータはこちら:

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