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ボアテングとエルナンデスがチーム復帰

FCバイエルン、アウグスブルクとのダービーに向け準備万全

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 またダービーが近付いてきた!FCバイエルン・ミュンヘンは3月8日(日)、アリアンツ・アレーナにFCアウグスブルクを迎えてバイエルン・ダービーを行う。試合開始時刻は現地時間15時30分(日本時間23時30分)だ。この日バイエルンは重要な勝点3を懸け、「寛容、リスペクト、多様性、フェアプレー」というモチーフと「我々はサッカーを愛している」というスローガンの下で戦う。この第25節に関する情報をfcbayern.comがまとめた。

前提条件

 ブンデスリーガ首位のFCバイエルンは前節、2位のライプツィヒとの勝点差を3ポイントに広げた。しかし取締役オリヴァー・カーンは、「ここで失敗は許されない。毎試合が優勝を左右する重要なものだ、だから我々は高いレベルを維持しなければならない」と警戒を緩めない。現在好調のバイエルンは直近のリーグ戦3試合に勝利し、この3試合で得失点差13:3を記録している。監督ハンジ・フリックは「この数週間はとても効率的だった。我々はシュートと攻撃の流れをトレーニングしている」と説明した。

FCバイエルンは“レイシズムにレッドカード”というアクションを通じて排斥、侮辱、不寛容に反対する姿勢を打ち出す。

対戦相手

 2020年のアウグスブルクはあまり調子が良くないようだ。同クラブは年明け後の7試合でわずか1勝(残りは5敗1分)しか挙げておらず、現在13位となっている。監督マルティン・シュミットは「これからの時期は、絶対に勝点を獲得しなければならない」と要求し、「そうでなければ、残留争いは我々にとって更に厳しくなる。これからの試合に勇敢に臨む。それを日曜日に示したい」とバイエルン戦の意気込みを語った。アウグスブルク監督が対バイエルン戦に起用できないのはキャプテンのファビアン・ギーファーのみだ。

人員状況

 一方のバイエルンではシャルケに勝利したDFBポカール戦に比べて、週末の試合でリュカ・エルナンデスジェローム・ボアテングがチーム復帰を果たす可能性がある。ロンドンでのチャンピオンズリーグ戦で軽い肉離れを負ったキングスレイ・コマンにとっては、アウグスブルク戦はまだ時期尚早だ。その他にもフリックは引き続き、負傷離脱中のロベルト・レヴァンドフスキイヴァン・ペリシッチニクラス・ズーレの起用も諦めなければならない。

監督コメント

ハンジ・フリック:「ホームでの試合だから勝ちたい。アウグスブルクは今季既に我々に苦戦を強いたが、昨季もそうだった。シャルケ戦やホッフェンハイム戦と同じように圧倒的なパフォーマンスを見せたい。チームは現在とても集中し、情熱的なプレーをしている」

マルティン・シュミット(FCアウグスブルク):「我々は明らかに挑戦者としてミュンヘンに向かう。誰も我々の勝利を予想していないだろう。この状況でも良いパフォーマンスを示したい。バイエルンの守備陣はハーフウェーライン付近にいることが多い。彼らの裏を突く可能性がある」

試合に関するトップデータ

 

 セルジュ・ニャブリは現在絶好調だ。同ウィングはハンジ・フリックの監督就任後に行われたブンデスリーガ13試合で14ゴール(9得点5アシスト)に関わっており、直近3試合では毎回得点者リストに名を連ねている。ニャブリがFCB選手として3試合連続ゴールを記録したのはこれが初めてだ。同選手はホッフェンハイムでプレーしていた2017-18シーズンに4試合連続でゴールを決めているが、週末のアウグスブルク戦で得点すればこの自己最多記録に並ぶだけでなく、もう1つの自己記録を更新することができる ― ニャブリは今季既に11ゴールをマークしているが、あと1ゴールでブンデスリーガの自己最多得点記録を更新することになる。

この試合の観戦中に友達を感心させたいなら、アウグスブルク戦に関するデータをチェックしておこう:

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