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前日リポート

ケルンで8連勝目指すバイエルン

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 FCバイエルンは10月31日(土)、この16日間で6戦目の試合に臨む。秋のイングリッシュウィークの真っ只中であるバイエルンはこの日、ブンデスリーガ第6節で1. FCケルンとアウェイで対戦する。FCBはこのブンデスリーガ戦にも勝利し、現在公式戦7連勝という見事な記録を更に伸ばすつもりだ。FCB監督のハンジ・フリックにとってこの遠征は過去の記憶を辿る旅になる。現FCB監督は1990年から93年までケルンでプレーしていたのだ。55歳の同監督は「ケルンに戻ってくるのはいつも嬉しいものだ。当時素晴らしい時間を過ごした」と、30日(金)の記者会見で述べた。fcbayern.comがこのケルン戦に関する重要な情報をまとめた。

ケルンでのアウェイ戦を翌日に控え、バイエルン一同は30日(金)に最終調整を行った。その写真はフォトギャラリーで見ることができる:

FCバイエルンの現在の状況

 バイエルン監督のフリックはケルンとのアウェイ戦を前に、「我々は7試合連続で勝利した。だがそれはすぐに忘れるものだ」と直近の試合結果について触れた。ビーレフェルト(4-1)、アトレティコ・マドリード(4-0)、アイントラハト・フランクフルト(5-0)相手に見事なパフォーマンスで勝利を挙げたFCBは、今週火曜日に開催された今季チャンピオンズリーグ初のアウェイ戦であるロコモティフ・モスクワ戦でも苦労の末に2-1の勝利を収めた。31日(土)にはブンデスリーガ首位の座を奪える可能性がある ― 少なくとも数時間は。FCBは現在勝点12ポイントでリーグ2位に位置している。1位のライプツィヒとの勝点差は1ポイントで、同チームは土曜日晩(日本時間11月1日2時30分)にボルシア・メンヒェングラードバッハとのアウェイ戦を予定している。

2月に行われたケルン相手の前回のアウェイ戦にて、バイエルンは4-1の快勝を収めた。セルジュ・ニャブリ(2)、ロベルト・レヴァンドフスキキングスレイ・コマンがFCBにゴールをもたらした。

対戦相手:1.FCケルン

 後に2部に降格することになるSCパーダーボルン相手に収めた3月初旬の2−1の勝利を最後に、1. FCケルンはブンデスリーガ15試合連続で白星を逃している。だが開幕3連敗を喫するもその後フランクフルト戦、シュトゥットガルト戦を共に1−1のドローで終え現在チームは上昇傾向にある。「全ての勝ち点が自分達にとって助けとなる。不自然な形で何かをせずとも、どの選手も一層自信を深め士気を上げることになるからだ」と監督のマルクス・ギズドルは語る。だが51歳の同監督にも、チームがあろうことか昨季3冠達成のドイツ絶対王者を相手に文字通りの大金星を上げ今季初勝利を飾るとは考え辛く、あくまで「大きな挑戦を目の前に控えている」とコメントを発するにとどまった。

人員状況

 バイエルンの選手のうち、負傷によりチームを離れているアルフォンソ・デイヴィス(靭帯損傷)とタンギ・ニアンズ(大腿部の問題後の基礎トレーニング)に加えて、出場停止中のコランタン・トリッソもケルン戦に欠場する。

 ケルンの監督ギズドルは引き続きフロリアン・カインツ(膝の手術)、ヨナス・ヘクター(首の負傷)の起用を断念せざるを得ない。加えてアントニー・モデスト(筋肉の負傷)、ベノ・シュミッツ(足首の問題)が最終調整には参加せず、ギズドルは両選手の31日(土)の出場を疑問視する姿勢を見せた。

監督コメント

ハンジ・フリック:「ケルンでも勝点3を獲得するつもりだ。どのチームも我々との試合で出来る限り良いパフォーマンスを示そうとする。バイエルン相手の試合ほど、チームのモチベーションを簡単に上げられるものはない。強い情熱が必要になる。誰もが100%出し切り、重要な美徳をピッチで示そうと試みる」

マルクス・ギズドル(1. FCケルン監督):「バイエルンは実際に良いチームであり、実に素晴らしい個人プレーヤーを揃えている。自分達のやり方を見つけることが重要となる。時間帯によって高め、低めの位置での守備が強いられるだろう。何が起こるかは試合を待ってみよう。サッカーでは全てが可能だ。常に驚きに満ちている」

ケルン戦に関する特筆すべきデータはこちら:

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