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アトレティコとの初戦

昨季王者のFCバイエルン、ビックマッチでチャンピオンズリーグをスタート

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 現王者のタイトル防衛をかけた戦いが再び始まる!FCバイエルンは10月21日(水)、2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ初戦にてホームのアリアンツ・アレーナアトレティコ・マドリードを迎え撃つ。fcbayern.comが試合に関する重要な情報をこの前日リポートにまとめた。

FCバイエルンの現在の状況

 リスボンで開催された決勝での見事な勝利からわずか59日後、FCバイエルンはチャンピオンズリーグ新シーズンをスタートする。グループAのFCBはアトレティコ・マドリード、ロコモティフ・モスクワ、FCザルツブルクとグループステージで対戦する。バイエルンは17日(土)、ブンデスリーガのビーレフェルト戦で4-1の勝利を挙げており、自信をもって初戦のアトレティコ戦に臨む。

アトレティコとのCL開幕戦に向けた準備を行うFCバイエルンのベストショットはこちら:

エルナンデスにとっては元所属チームとの対戦

 リュカ・エルナンデスにとって対アトレティコ戦は過去の思い出を甦らせるものだ。フランス出身の同選手は11歳でコルチョネロスに加入し、2019年夏にバイエルンへ移籍するまでの12年間をスペイン首都の同クラブで過ごした。同DFは「元チームメイトに会えることがまずは嬉しい。でもピッチの上で重要なのは当然FCバイエルンだけだ。全試合に勝ちたい」と20日(火)の記者会見で語った。

今季のCL初戦はリュカ・エルナンデスにとって特別な試合になる。詳しい記事へ:

対戦相手アトレティコ・マドリード

 FCバイエルン同様、アトレティコもチャンピオンズリーグ初戦の前哨戦に勝利している。ディエゴ・シメオネ指揮下のアトレティコは土曜日、2-0でセルタ・デ・ビーゴを下した。アトレティコはこの試合の前に、プリメーラ・ディビシオンのシーズン開幕戦でグラナダCFに6-1で快勝し、続くSDウエスカ戦とビジャレアルCF戦でスコアレスドローを記録している。昨シーズンはラ・リーガ3位という成績を残し、チャンピオンズリーグでは準々決勝まで進出した。FCB監督のハンジ・フリックは「ディエゴ・シメオネはチームを発展させ続けることに成功した。彼らはヨーロッパで最も守備の強いチームの1つだ。攻撃においても多くの優れた選手を擁している」と、対戦相手を評した。

対戦相手アトレティコ・マドリードについて詳しくはこちら:

人員状況

 バイエルンは急遽セルジュ・ニャブリを起用できなくなった。COVID-19陽性が確認された同攻撃型選手は現在自宅隔離を行っているが、体調は良い。その他、火曜日も引き続き個別トレーニングを行ったレロイ・サネタンギ・ニアンズも欠場が決まっている。2人目の子どもを妊娠中の夫人の出産予定日が近いヨズア・キミッヒに関して、フリックは「ヨズアについては、彼が我々のゲームにとってどれほど重要か誰もがわかっている。それに2人目の子どもの誕生はそれほど時間がかからない場合も多い。だから明日になってみないとわからない」と述べた。

 対戦相手のアトレティコは、バイエルンとの試合でFWジエゴ・コスタの出場を諦めなければならない。更にサウール・ニゲスとホセ・マリア・ヒメネス、長期負傷中のシメ・ヴルサリコも欠場する。

監督のコメント

ハンジ・フリック:「チャンピオンズリーグの最初の試合でアトレティコと対戦することは1つのハイライトだ。コンパクトにプレーして、対戦相手にプレッシャーをかけなければならない。互角の試合になるだろう。なぜならば、彼らは監督の意図をピッチで実現させるチームだからだ ― それも大きな情熱と共に。試合が楽しみだ。我々のマッチプランは頭にある、明日はそれを実行したい」

ディエゴ・シメオネ:「強い対戦相手との試合に向けて良い準備ができているし、彼らに痛みを与えるつもりだ。我々にはもちろんスペースが必要だが、それと同時に彼らにスペースを与えないように注意しなければならない。攻守の切り替えが重要になる。後方を固めつつ前に向かって仕掛けることは、常に我々のやり方だった。彼らはタイトル保持者で、世界で最も優れたチームの1つだ。チームの団結を見せ、情熱と共に成功を収めるつもりだ」

主審

 バイエルン対アトレティコのチャンピオンズリーグ初戦の主審を務めるのは、イングランド出身のマイケル・オリヴァーだ。FCBは35歳の同氏が担当する試合に良い思い出がある。バイエルンは同氏が主審を担当した2017-18シーズンのCLラウンド16・2ndレグでベシクタシュJKに3-1で勝利し、ベスト8進出を果たした。水曜晩の試合ではスチュアート・バートとサイモン・ベネットが副審を務め、VARはスチュアート・アトウェルが担当する。

試合に関するトップデータ

 FCバイエルンは直近16回のチャンピオンズリーグ初戦に勝利しており、現在も同大会初戦における最多連勝記録を更新中だ。バイエルンがCLのシーズン最初の試合で勝利を逃したのは2002-03シーズンまで遡る。当時FCBはホームでデポルティーボ・ラ・コルーニャに2-3で敗北した。CLグループステージ第1節におけるバイエルンの得失点差は38:2となっている。

対アトレティコ戦に関するその他のデータや数字はこちら:

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