presented by
Search Fill-1
Menu
前日リポート

アウグスブルクでのバイエルンの目的:勝利で前半戦を締め括る

Increase font size Text size

 ブンデスリーガ2020-21シーズンの前半終了が近付いてきた!FCバイエルンは1月21日(水)現地時間20時30分(日本時間21日4時30分)に行われる今季前半最後の試合で、FCアウグスブルクとアウェイで対戦する。ジェローム・ボアテング2-1で勝利した日曜日のSCフライブルク戦の直後に、「僕たちはもちろん、水曜日に更に良いプレーをして今日の試合の裏付けができることを願っている」とFCAとのダービーにかける意気込みを見せていた。Fcbayern.comがこの試合について知っておくべきことをまとめた。

FCバイエルンの現状

 メンヒェングラードバッハでのリーグ戦敗北とホルシュタイン・キール相手のDFBポカール敗退の後、バイエルンはフライブルク戦で再び勝利街道へと戻り、公式に定められたタイトルではないものの、シーズン前半戦の王者となることが確定した。監督ハンジ・フリックは19日(火)の試合前プレストークにて、「この2つの敗北は、感覚をより研ぎ澄ませるために必要だったのかもしれない。アウグスブルク戦でもフライブルク戦と同様のものが見られることを願っている」と語った。バイエルンは2位RBライプツィヒと勝点4ポイント差でアウグスブルクとの対戦に臨むが、このアウェイ戦で勝利を収められればライプツィヒとの勝点差を更に広げることができる。

FCバイエルンは2020年3月に行われた直近のアウグスブルク戦で2-0の勝利を収めた。アウグスブルクはバイエルン相手に直近10試合連続で勝ちなしだ。

対戦相手FCアウグスブルク

 一方のアウグスブルクは第16節までに勝点19ポイントを獲得し、リーグ11位でシーズン前半最後の試合に臨む。FCAが順位を上げられない理由の1つはホームでの弱さだ:同クラブはホーム戦8試合中2試合しか勝利しておらず、ホームスタジアムで最後に勝利したのは10月末の1. FSVマインツ05戦(3-1)まで遡る。そして今節の相手はよりにもよって、10試合連続で勝てていないFCバイエルンだ。監督ハイコ・ヘルリッヒは自身のチームが直面する課題の難しさを自覚しており、「FCバイエルンの攻撃陣を止めることはものすごく難しい。我々は高い集中力を保たなければならない」と述べた。

アウグスブルク対バイエルン戦前の人員状況

 フリックはアウグスブルク戦でチームのほとんど全員を起用することができる。フライブルク戦で軽傷のため途中交代したセルジュ・ニャブリは19日(火)に再びチームトレーニングに参加している。同選手について「調子は良さそうだ」と報告したフリックだが、同ドイツ代表選手の出場については試合当日まで様子を見て決定するつもりだ。「長期離脱中のタンギ・ニアンズとマリク・ティルマンの2人以外の全員が出場可能な状態だ。フルメンバーのチーム ― 我々にとって、そしてチームの競争にとって喜ばしいことだ」とフリックは語った。

 対するアウグスブルクは、首筋に痛みがあった左SBのイアゴと前節は出場停止だったストライカーのマルコ・リヒターがメンバーに復帰。先日まで負傷していたアルフレッド・フィンボガソンとティム・シヴェヤも水曜日夜までに起用可能なコンディションとなる見込みだ。

監督のコメント

ハンジ・フリック:「我々はフライブルク戦で正しい方向へと一歩踏み出した。チームに対する私の信頼は大きい。選手たちはフライブルク戦で、そのクオリティーをピッチで発揮できるインテンシティと正しい姿勢を示した。現在我々に敏捷性が欠けていることは明らかだが、我々はチャンスを作った。その上良い守備も見せていた。チームはプランをしっかりと実現させた、だから当然変更は少ない。ある種の一定性は重要だ」

ハイコ・ヘルリッヒ(FCアウグスブルク):「FCバイエルンの選手たちは世界レベルだ。我々には失うものなどないし、強い意志や対人戦での振る舞いなど我々の長所を示したい。高い集中力を保ち、スペースを狭くして勇敢に対抗するつもりだ。我々の持っている全てを費やして抵抗する」

アウグスブルクとのアウェイ戦に関するその他の重要なデータはこちらで読むことができる:

News