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創立記念日のホーム戦

ニャブリとミュラーがケルン戦でチーム復帰

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 今週の土曜日はFCバイエルンにとって特別な日だ。ドイツ歴代王者バイエルンは2021年2月27日、クラブ創立121周年を迎える。121回目の誕生日を迎えるために、アリアンツ・アレーナでのホーム戦ほどふさわしいものはないだろう。FCBは現地時間15時30分(日本時間23時30分)キックオフのブンデスリーガ第23節で、1. FCケルンを迎え撃つ。ケルンとの対戦を前に知っておくべき重要なデータをこの前日リポートでまとめて紹介する。

創立記念日の試合に向けて準備を行うバイエルンの様子を伝えるフォトギャラリー:

FCバイエルンの状況

 フランクフルトでの1-2の惜敗により、首位バイエルンと2位との勝点差は2ポイントに狭まった。創立記念日もトップの座を守るために、ハンジ・フリック指揮下のFCBはこの日の試合に勝たなければならない。対戦相手を圧倒して4-1という印象的な勝利を収めたチャンピオンズリーグのラツィオ戦は、チームに大きな自信を与えたことだろう。フリックは26日(金)のプレストークにて、「(ラツィオ戦では)規律正しくプランに沿ったプレーをした。それを明日のケルン戦でも期待する。チームは絶対的な意志を示し、ラツィオ戦のようなパフォーマンスを見せなければならない」と要求した。

対戦相手1.FCケルン

 ケルンは現在14位に位置しており、入替戦枠との差は勝点3ポイントだ。直近2試合に敗北してはいるものの、ケルンは今季既にドルトムント(2-1)、ライプツィヒ(0-0)、そして2月初めにはメンヒェングラードバッハ(2-1)相手にもアウェイで勝点を獲得している。バイエルンも注意を怠ってはならない。マルクス・ギスドル率いるケルンはミュンヘンでの試合でも、どんなチャンスも見逃さずに活かそうとするだろう。ケルン監督は「自分たちが既にトップクラスのチームとの試合でも良いパフォーマンスを出せたことを、我々はわかっている。バイエルンが我々にチャンスを与えるなら、我々は渡り合えるはずだ」とコメントした。

バイエルン対ケルン戦前の人員状況

トーマス・ミュラーが25日(木)、ゼーベナー通りで個別練習を再開した。

 フリックは土曜日、2人の選手の帰還を喜ぶことができる。それというのもセルジュ・ニャブリトーマス・ミュラーがチームに復帰するのだ。監督は後者について、「彼は昨日個別メニューに取り組み、その前には自宅でトレーニングを行っていた。トーマスは良い基礎があり、それが彼の助けとなる。彼をどれほど長く起用するかはまだ決めていない」と説明した。コランタン・トリッソ腱損傷)、ベンジャマン・パヴァール(コロナテスト陽性による自己隔離)、アレクサンダー・ニューベル足首負傷後の基礎トレーニング)、タンギ・ニアンズ筋損傷後の基礎トレーニング)、そしてドグラス・コスタ中足骨の毛髪様骨折)はケルン戦も引き続き欠場する。

 対するケルンは前節同様セバスティアン・アンデション、フロリアン・カインツ、セバスティアン・ボルナウの起用を見送ることになる。更にキャプテンのヨナス・ヘクターの出場も疑問視されている。

監督コメント

ハンジ・フリック:「ドルトムントやグラードバッハ、ヴォルフスブルク、またはライプツィヒ相手の試合を見ると、ケルンはトップチーム相手に良い結果を出している。コンパクトに良く守り、足の速い選手によってボールを奪うチームだ。我々はそれに対する対抗策を持っていなければならない。2位のチームとの勝点差は2ポイントだ。集中力と自信を保たなければならない ― そして自分たちの試合に勝ち、自分たちに集中する」

マルクス・ギスドル(1. FCケルン監督):「バイエルンはこの数週間に人間らしいところを見せた。たまに完全に集中できない時があるのは普通だ。しかしその後、チャンピオンズリーグのラツィオ戦のように、チームが再び集中すると何が起こるか見ることになった。そのようなバイエルン・ミュンヘンを見ると、繰り返し感銘を受ける。彼らはイタリアのトップチーム相手にプレーし、対戦相手は何をすべきかわからない状態だった。バイエルンのレベルの高さは印象的だ」

ケルンとのホーム戦に関するその他の重要データは、こちらの記事で読むことができる:

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