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前日リポート

FCBが自信と良い記録を持って敵地ラツィオ戦に向かう

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 欧州最高峰の舞台へ!日本時間24日(水)5時からFCバイエルンは今季チャンピオンズリーグ決勝トーナメント・ラウンド16第1戦の舞台ローマでラツィオと対戦する。ラツィオとのクラブ史上初の公式戦は3週間後のアリアンツ・アレーナで開催される2ndレグ(3月17日)を優位な状況で迎えるための試合となる。オリンピコで行われる同試合の全情報。

FCバイエルンの状況

 昨季CL王者FCバイエルンは現在同大会で基準を設けている。FCBは約2年間チャンピオンズリーグで無敗を保っており(16勝1分)、今季CLグループステージでは出場チームトップの勝点16、得点13を記録した。直近2試合のブンデスリーガで勝利がなく、計画通りに物事が進んでいないFCバイエルンだが当然言うまでもなくラツィオ戦でも同記録更新を狙い、本命チームの役割を望んでいる。ハンジ・フリックは「直近数日間で起きた出来事全てを分かっている」と言ったが、「我々にはどうサッカーをプレーするか1つの考えがあり、試合開始から再び体現したいね。23日(火)にチームがそれを実行するという大きな自信を持っている」と強調した。

22日(月)FCバイエルンはラツィオ戦前最後の準備を行った。写真はこちら:

対戦相手ラツィオ

 長い期間を経てラツィオはFCバイエルンと激突する – ラツィオは21年ぶりにチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出。インタビューでラツィオFW選手チロ・インモービレは「世界ベストクラブたちとの対戦は特別なモチベーションを与える。間違いなく非常に難しい一戦となるだろう」と同試合前に語った。30歳の同選手の得点に加えて、ホーム戦で強さを発揮するラツィオの力がベスト16進出の基盤となった。ラツィオは今季CLグループステージでの2勝を本拠地オリンピコで収め、現在ホーム公式戦7連勝中だ。ホームアドバンテージを後ろ盾にするラツィオだが昨季CL王者への尊敬の念は大きい。インモービレは「FCBを倒すために完璧な試合が必要だと理解している」と明かした。

FCBとのチャンピオンズリーグマッチ直前のリーグ戦でラツィオはサンプドリアに1-0で勝利した:

人員状況

 FCバイエルンプロ選手7名がローマへ向かうチームメンバーリストから外れた。コランタン・トリッソ(大腿部腱損傷)、アレクサンダー・ニューベル足首の負傷後の基礎トレーニング)、タンギ・ニアンズ筋束断裂後の基礎トレーニング)、ドグラス・コスタ(右足中骨毛髪様骨折)、トーマス・ミュラーベンジャマン・パヴァール(コロナテストで陽性)、セルジュ・ニャブリ(筋損傷後の基礎トレーニング)。加えてニクラス・ズーレが起用可能かは不透明だ。フリックは「ニクラスは打撲を負った。ヨズアが右サイドバックとしてプレーする可能性もありえる。しかしまだその最終決定を下さないといけない」と説明した。だが「治療の1日」(フリック)後、同CB選手は22日(月)ローマに向かうチームメンバー17名に入った。

フランクフルト戦後ニクラス・ズーレは軽傷を負ったが、ラツィオ戦出場の可能性はまだ残っている。

監督コメント

ハンジ・フリック「今は我々がチャンピオンズリーグでトップフォームであることが重要だ。我々にとってこの2試合は特別で、チームは特別なモチベーションで戦うと期待している」

シモーネ・インザーギ(ラツィオ監督):「明日の試合は素晴らしいチームとの過去5年間のハイライトだ。我々は良い試合をしたいし、楽しめるよう頑張るよ。FCバイエルンはUEFAチャンピオンズリーグとクラブW杯を優勝した。私は対戦相手の弱点ではなく、自分たちのチームに集中している。我々はこれまでの道のりで多くの決勝を戦った。だから我々はどう明日の試合に臨む必要があるか知っている」

主審はオレル・グリンフェルド

 23日(火)同試合の主審はイスラエル人オレル・グリンフェルド氏が担当する。39歳の同審判は過去1度だけFCBの試合で主審を務めた:昨季チャンピオンズリーグ・グループステージのFCザルツブルク戦(ホーム:3-1)。副審はイスラエル人のランズレウテ・ロイ・ハサンとイダン・ヤルコニ、第4審判はガル・レイボヴィツ、VARはスペイン人フアン・マルティネスとイスラエル人ロイ・レインシュレイベルが務める。

ラツィオ戦の重要な数字とデータはこちら:

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