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レヴァンドフスキがチーム復帰

マインツでバイエルンの優勝確定なるか?

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 あと1勝すれば優勝を祝うことができる!4月24日(土)にマインツで勝点3を獲得できれば、FCバイエルンの31回目のリーグ優勝が確定する。この前日リポートでは、優勝に王手のかかった第31節について知っておくべき情報を紹介する。

金曜日に行われたバイエルンのトレーニングの写真:

FCバイエルンの状況

 FCバイエルンにとって前節はパーフェクトに進んだ。レヴァークーゼンに2-0で勝利したバイエルンは、ライプツィヒの敗北(ケルンで1-2)を受けて2位の同チームとの勝点差を10ポイントに広げた。シーズン終了まで残すところ3試合となった今、マインツで勝点3を獲得すればFCBのタイトル防衛が確定する。つまり、このアウェイ戦の目的は明らかだ。ハンジ・フリックは23日(金)に行われたプレストークにて、「我々がマイスターになることは重要だ。可能な限り早く優勝を決めたい」と強い口調で述べた。

対戦相手1.FSVマインツ05

 今週平日に開催された試合では、マインツも1部残留にとって重要な結果を出した。ヴェルダー・ブレーメンとのアウェイ戦で1-0の勝利を収めたマインツは13位に順位を上げ、自動降格圏まで5ポイントの勝点差がある。しかし入替戦圏に沈む危険はまだ大きい。だがマインツはこの数週間の試合で自らのクオリティーを示している。フリックは「マインツの調子は良い。彼らは直近6試合負けなしだ」と強調した。シーズン前半のマインツとの対戦で、FCBは最終的に逆転勝利を果たしたが、前半終了時点で0-2と2点のリードを奪われていた。マインツ監督ボー・スヴェンソンは今回もハードな戦いを見せるつもりだ。同監督は「私自身、選手として何試合かバイエルンに勝ったことがある。もちろん強い対戦相手ではあるが、これはサッカーだ、不可能なことなどない。良いプランと高い士気で試合に臨むことが重要だ。我々は全てを出し尽くす必要がある」と説明した。

シーズン前半の対マインツ戦では、一カ月半にわたる負傷から回復し先発復帰したヨズア・キミッヒが、スコアを一時1-2とする重要なゴールを挙げた。FCBは最終的に5-2の逆転勝利を収めている。

マインツ対バイエルン戦前の人員状況  

 フリックは試合前のチームの状態について「起用できる選手が増えている、良いことだ」と喜び、今週末の試合でのロベルト・レヴァンドフスキのメンバー入りを認めた。バイエルンは約1ヵ月間、チームのトップストライカーを起用できない状態が続いていた。その一方でマルク・ロカセルジュ・ニャブリが再び出場可能となるかはまだ定かではなく、金曜日の最終調整を待って判断される。ニクラス・ズーレ(筋肉系の問題)、コランタン・トリッソ腱損傷後の基礎トレーニング)、ドグラス・コスタ(中足骨の毛髪様骨折後の基礎トレーニング)は引き続き欠場となる。

マインツでは、レヴァンドフスキの復帰を喜ぶ声はそれほど大きくなさそうだ:

 マインツ監督のスヴェンソンは、平日のブレーメン戦と同じメンバーを起用することができる。更に、プライベートな理由でブレーメン戦を欠場したダニー・ダ・コスタもバイエルン戦に出場できる状態だ。

監督のコメント

ハンジ・フリック:「(マインツは)ボールを持っているこちらに対して大変アグレッシブにプレーし、とてもコンパクトに守るチームだ。ボールを奪取した際の攻守の切り替えもとてもいい。最近のマインツは調子が良い。タイトルの獲得が我々の大きな目的だ。土曜日に優勝を決めたい」

ボー・スヴェンソン:「バイエルンの優勝を阻止するために試合に臨むのではない。我々自身のゲームに100%集中する。それでももちろん自分たちのチャンスを活かすつもりだ!FCバイエルンはトップクラスの対戦相手だ ― 彼らは12ヵ月で6つのタイトルを獲得し、どのポジションにも世界最高の選手が揃っている。我々はピッチで全て出し切らなくてはならない。このようなチームが相手ではもちろん結果の保証はない、しかし当然良いパフォーマンスを出さなければならない」

マインツとのアウェイ戦について重要なその他のデータはこちらの記事で読むことができる:

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