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ゴレツカが復帰

レヴァークーゼン戦で「リーグ優勝接近」を狙うFCB

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 19日(月)今季ブンデスリーガ第30節前日記者会見でFCバイエルン監督ハンジ・フリックは「我々はカウントダウンの開始を知らせた。まだ5試合残っており、毎試合でリーグ優勝に近づきたい」と語り、FCバイエルンの意気込みを言葉にした。日本時間21日(水)3時30分からFCバイエルンはアリアンツ・アレーナでバイエル04レヴァークーゼンを迎え撃つ。同試合の重要な情報をまとめた前日リポート。

FCバイエルンの現状

 ヴォルフスブルク戦の勝利で首位FCバイエルンと2位RBライプツィヒの勝点差は7ポイントに広がった。フリックはレヴァークーゼン戦前日記者会見で「先週末は重要な一歩を踏んだ。今は次の試合に向けて集中力を続けて持つ必要がある」と言った。FCバイエルンは明日の一戦が難しくなると予想している。同FCB監督は「レヴァークーゼンは強い、極めて速い選手を揃え、多くのクオリティーがある。チームはトップパフォーマンスを呼び起こすことを要求される」と話した。フリックはここ数日間の喧騒はチームに影響しないことを確信している:「チームは非常に強いメンタリティーを持っているし、競技面と成功に凄く集中しているよ」

対戦相手バイエル04レヴァークーゼン

 レヴァークーゼンは今季リーグ戦第13節FCバイエルン戦まで無敗を維持していた。それ以降、コンスタントに良いパフォーマンスを発揮できなくなったレヴァークーゼンは3月末にペーター・ボスを解任。後任監督にハネス・ヴォルフが就任して3戦無敗(2勝1分)、特に守備面の面において安定している。 レヴァークーゼンは直近2試合で無失点、そして特にケルン戦での勝利で自信を蓄えた。ヴォルフ監督は「ダービーでの勝利と選手の個々の能力を通して、我々は追い風で同試合に臨む。ケルン戦同様のメンタリティーと改善したサッカーのプレーでFCバイエルン戦に挑みたい」と意気込みを語った。

今季前半戦でFCBは2-1で勝利して、首位の座を奪還 - 今日までその座を明け渡していない。

バイエルン対レヴァークーゼン戦前の人員状況

 筋肉の問題で直近数試合を欠場していたレオン・ゴレツカは再びチームメンバーに戻る。しかしまだロベルト・レヴァンドフスキは少し辛抱する必要がありそうだ。フリックは「ロベルトは素晴らしい印象を与えているが、結果的にレヴァークーゼン戦は時期尚早だ。彼が24日(土)の試合で復帰することを願う」と説明。加えて引き続きニクラス・ズーレ(筋肉系の問題)、コランタン・トリッソ腱損傷)、ドグラス・コスタ(中足骨の毛髪様骨折後の基礎トレーニング)、更に軽傷のマルク・ロカとコロナによる自宅隔離を終えたセルジュ・ニャブリが欠場する。

19日(月)FCBの練習の写真はこちら:

 レヴァークーゼン指揮官は怪我で長期離脱中のサンティアゴ・アリアス、ユリアン・バウムガルトリンガー、ティモシー・フォス=メンサー、ラース・ベンダー、パウリーニョを欠いて戦う。若手選手フローリアン・ヴィルツはチーム復帰目前。

監督コメント

ハンジ・フリック:「レヴァークーゼンは非常にプレー強度とサッカー的要素が強いチームで、極めて速い。明日はそれを止める必要がある。彼らの試合をさせず、テンポに入らせてはいけない。ボール奪取時の攻守切り替えが、まさしく彼らの長所である」

ハネス・ヴォルフ:「残り5試合しかなく、我々は引き続き勝点が必要だ。明日の試合では全力を注ぎ、100%を出さないといけない。FCバイエルン戦は特別なワクワク感を与える、なぜなら限界を超える準備が出来ているからだ。全分野において最高の試合が求められる。我々はとても良い守備をし、ピッチ上で速いテンポを出す必要があるね」

ホームでのレヴァークーゼン戦に関する重要な数字とデータはこちら:

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