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2:2 ハンブルガーSV

リーガ開幕戦、引き分ける

2008/09リーガ開幕戦、FCバイエルンとハンブルガーSVは2:2(2:1)と引き分けた。局面的に気迫のこもったゲームとなり両チームとも激しく競り合い、最後はお互いに一歩も譲らず。これによりHSVのアレーナ不敗神話が続くことになった。

レコードマイスターは6万9千人と完売になったアリアンツ・アレーナでバスティアン・シュヴァインシュタイガー(12.)とルーカス・ポドルスキー(16.)のゴールで2点リードを奪った、元ミュンヘン選手のパオロ・ゲレーロ(25.)に1点差と迫るゴールを決められ、2:1。後半75分、トルコウスキにPKを決められ同点に追いつかれた。

シュヴァイニー、スタメン出場

クリンスマンはリーガ開幕戦、一つのポジションを除いて5日前のロート・ヴァイス・エアフルト戦と同じメンバーをピッチに送り込んだ:シュヴァインシュタイガーが負傷で欠場したハミト・アルティントップの代わりに右MFで出場。引き続き7選手がこの試合でも欠場した。だがエアフルト戦で欠場していたティム・ボロフスキーとマルセル・ヤンセンがメンバー入り、ベンチスタートとなった。

レアル・マドリードに移籍したスター選手ラファエル・ファン・デル・ファートがいないなかでもハンブルガーSVは試合開始から、アレーナ不敗の強さを示した。勇敢にアグレッシブにFCバイエルンのビルドアップからチェックし、果敢にゴールを目指した。元ミュンヘン選手ゲレーロが前半5分、ファーストシュートを放った、直後のピオトル・トルコウスキのシュートはコースが代わり、ポストに直撃した(11.)。

FCB先制

HSVに得点機が続くなか、FCBが先制点を奪った。ラームの素早いスローインのリスタートからゼ・ロベルトがクロス、ボールはシュヴァインシュタイガーへ。FCBMFがゴール手前14メートルから蹴り込んで1:0(12.)。4分後、代表選手はまたもや得点に絡んだ。クロースのFKクロスの後に彼はマタイセンにペナルティーエリア内で倒されてPK、ポドルスキーがこのPKを確実に決めて2:0(16.)。

立て続けの失点にショックをみせたHSVだが、試合に再び集中した。トロコウスキの精確なクロスからゲレーロが前半25分、ヘディングで決めて1点差と迫った。しかしバイエルンは失点の後、安定した守備をみせた。試合は均衡し、両チームとも五分五分の勝負をみせた。

激しい撃ち合い

クローゼが34分、ポドルスキーのスルーパスから3:1とする追加点のチャンス、だがHSVGKフランク・ロストが代表選手のシュートチャンスを阻止。反対サイドではピトロイパの20メートル弾は枠外(36.)。FCバイエルンは2:1とわずかなリードでハーフタイムを迎えた。

両チームとも交代のないまま後半へ、ゲームは両チームの激しい撃ち合いとなった。FCバイエルンは後半最初の得点機を逃す- ポドルスキー、ゼ・ロベルトおよびシュヴァインシュタイガーのすばらしいコンビネーションをハンブルガーSVは辛うじて阻止(48.)、その後すぐにクローゼの絶妙なポストプレーからポドルスキーがゴール手前5メートルからシュートを枠上に外した(49.)。

トルコウスキ、同点弾

HSVもいくらか攻撃的にきた:オリッチ(50.)がCKのあとに見応えのあるボレーシュート、ボールはポストを叩いた、その直後にトルコウスキがPKを決めて同点(57.)- レルがオリッチを倒してPK。残りの試合時間も小細工なしの戦いとなった。両チームとも早いテンポを保ち、オフェンシブで得点機を探るもの、危険なゴールチャンスを作れず。2:2と両チームともリーガ開幕戦で一歩も譲らずに引き分けた。


FCバイエルン - ハンブルガーSV 2:2 (2:1)

FCバイエルン: レンジング- レル、ルシオ、ファン・ボイテン、ラーム- シュヴァインシュタイガー(65. ボロフスキー)、ファン・ボンメル、クロース、ゼ・ロベルト(81. オットル)- クローゼ(80.ミュラー)、ポドルスキー
ベンチ: クラフト、ヤンセン、ニーダーマイアー

ハンブルガーSV: ロスト- ボアテンク(30. デメル)、ラインハート(52.コンパニー)、マタイセン、ベンジャミン- ピトロイパ(76.アトゥバ)、ヤロリム、デ・ヨング、トルコウスキ- ゲレーロ、オリッチ

主審: トーステン・キンヘファー (ヘルネ)

観衆: 69.000 (完売)

ゴール: 1:0 シュヴァインシュタイガー (12.)、 2:0 ポドルスキー (16.)、 2:1 ゲレーロ (25.)、2:2 トルコウスキ (57.)

イエローカード: ファン・ボンメル / ヤロリム、デ・ヨング、ゲレーロ、ベンジャミン