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トーニとポドルスキー得点

FCB、堂々の今季初アウェー戦勝利

FCバイエルン、リーガ第4節で1.FCケルンと対戦し、3:0(0:0)と今季初アウェー戦勝利を飾った、順位を7位から2位にあげた。連覇を狙うバイエルンは同時に水曜のステアウア・ブカレストでの欧州CL開幕戦に向けてベストな仕上がりをみせた。

バイエルンは5万人の観衆で完売となったライン・エネルギー・シュタディオンで試合開始からケルンを圧倒、しかし前半に好機が生まれることはなかった。ハーフタイム後、ルカ・トーニが7分間で2得点を奪ってマン・オブ・ザ・マッチになった。ロスタイムには交代出場したルーカス・ポドルスキーの得点をアシスト。

クリンスマンは2週間前に今季初勝利を飾ったヘルタBSCベルリン戦同様のイレブンをピッチに送り、3-5-2でケルン戦に臨んだ。バイエルン監督は「ヘルタ戦でプレーした選手らはやるべきことをしっかりと実践していた」と水曜の欧州CL開幕戦のブカレスト戦も視野に入れたメンバー選考について語った。出場停止が解けたマルク・ファン・ボンメルは新加入のマッシモ・オッドと同じくベンチスタートとなった。

バイエルンは試合開始からゲームを制し、試合序盤の15分間でボール支配率は90%。ケルンは後方に下がり、自陣のペナルティーエリアを9選手で守った。リーガ3試合連続で得点を決めているノバコビッチだけがセンターサークル付近でカウンターの機会を狙っていた。

バイエルンは圧倒的に支配する中で危険なシーンを作りだすことができず。13分のチャンスではローダ・アンターがダニエル・ファン・ボイテンがシュートを打つ前にゴール手前でクリア。7分後、フィリップ・ラームとバスティアン・シュヴァインシュタイガーのコンビネーションからゼ・ロベルトがフリーで抜け出す、しかし彼のシュートはFCキーパーのモンドラゴンの牙城を崩すには至らず。

ケルンの鉄壁DFの前にバイエルンはゴール前でシュートを欠いていた- この状態がハーフタイムまで続く。ルカ・トーニのクロス(33.)とシュヴァインシュタイガーのシュート(43.)がFCバイエルンの前半の唯一の得点機だった。ケルンのチャンスはそれどころかゼロに近かった。ケルンの唯一のチャンスは前半36分、マルティン・デミチェリスがノバコビッチのシュートチャンスに対して体を張って防いだ。スコアレスドローで前半を折り返す。