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5連勝

シャルケもFCBの快進撃を止められず

FCバイエルン、着実にブンデスリーガ首位に近づく。レコードマイスターは日曜、4位FCシャルケ04と対戦、2:1(2:1)と勝利して5連勝となった。FCバイエルンは首位に勝ち点1ポイント差で3位。暫定首位はバイヤー・レヴァークーゼン(対カールスルーエ3:3)、2位には同勝ち点で前節まで首位だったホッフェンハイム(対ベルリン0:1)が続く。逆にFCシャルケは順位を6位に下げ、首位争いからいくらか後退した。

完売となったヴェルティンス・アレーナの61.673人の観衆の前でルカ・トーニが前半3分、1:0となる先制点をあげた。2分後にジェフェルソン・ファルファンがすぐに同点ゴール(5.)を決めた、その後はシャルケがゲームを支配。そのなかでフランク・リベリー(31.)が勝ち越しゴールをバイエルンにもたらした。このゴールの後にはバイエルンは主導権を勝ち取り、重要な勝ち点3とともにミュンヘンに戻ることになった。

ルカ・トーニ先発復帰

フィオレンティーナ戦1:1のドローから4日後、ユルゲン・クリンスマンは故障を理由に先発メンバーを2人変更しなければならなかった。ルーカス・ポドルスキー(背筋痛)およびバスティアン・シュヴァインシュタイガー(すねの打撲)らが欠場、その代わりにケガで3週間欠場していたトーニがカムバックを果たした。MFにはトニー・クロースが今季リーガ2度目となる先発出場を果たした。

クリンスマンは「今日はカギとなる一戦、われわれは方向性を示すつもりだ」とキックオフ直前にコメント。彼のチームはこれまでリーガ一のディフェンスを誇る相手に突破口を探し、試合開始3分に1:0の先制弾でリードすることになった。クロース、トーニそしてファン・ボンメルの夢のような右サイドのコンビネーションからトーニがゴール手前7メートルから冷静に押し込んだ。

ミュンヘンは早い時間帯の先制ゴール後、ヴェルティス・アレーナで前がかりとなり、ディフェンスがおろそかになった- すぐに失点を喫することになる。リベリーのパスが敵に渡り、ゼ・ロベルトのチェックが甘くなった。FCバイエルンの左サイドからのカウンターをファルファンが角度のないところからミヒャエル・レンジングの股間を抜くシュートで1:1の同点(5.)。

同点にされた後、FCバイエルンのゲームが崩れた。ミュンヘンはその後、様子を探りながらのプレーで受け身となり、ゆっくりと自陣へと後退していった。オーランド・エンヘラールを欠いていたシャルケだが圧倒的に試合を有利に進めた、しかしシュートは遠目からのシュートのみとなった。イバン・ラキティッチ(19.)とファビアン・エルンスト(20.)のシュートをレンジングがセーブ、ジャーメイン・ジョーンズのシュートはわずかに外れた。