presented by
Menu
ドノバン初得点、ファン・ボンメル負傷

FCB、アルワハダに3:1と勝利

FCバイエルン、トレーニングマッチ2戦目も勝利で飾り、冬季トレーニングキャンプを成功で終える。アブダビで3:2とアル・ジャジーラに勝利してから2日後、ドイツレコードマイスターは月曜夜、サウジアラビアの古豪アルワハダに3:1(2:0)と勝利した。

1万2千人の観衆の前でアラビアファンから熱狂的な声援を受けたフランク・リベリー(31.)、ティム・ボロフスキー(35.)およびランドン・ドノバン(90.+1)がゴールを決めた。ドノバンにとってはFCB初ゴールとなった。ユルゲン・クリンスマンは「追い風となるすばらしいゴールだった」と喜んだ。

ハーフタイム後、このゲームが引退試合となったハティム・カヒヤニが一矢を報いるゴールをアルワハダにもたらした(53.)。これよりもバイエルンにとって痛手となったのはマルク・ファン・ボンメルの負傷だった。FCバイエルン主将は30分過ぎに膝を負傷して、ピッチを去った。クリンスマンは「重傷でないことを願っている」と述べた。

FCバイエルン監督は9日間のハードワーク後、ほぼ全選手を45分間出場させるためにピッチへと送り込んだ、ミロスラフ・クローゼとフィリップ・ラームは90分出場。唯一出場機会がなかったのはハンス・ヨルク・ブット。ルーカス・ポドルスキー、トニー・クロースおよびウィリー・サニョールらは故障を理由に欠場した。

バイエルンはハードワークの疲れが残る中でも勢いよくスタート。ガルフカップ出場で数人の選手が欠ける相手に対して、フォアチェックでプレッシャーをかけ、前線へと素早い攻撃をみせた。ルカ・トーニ(3.、9.)、ルシオ(5.)およびリベリー(16.)らが序盤のベストチャンスを活かせずにいた。