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トーニとドノバン、ゴール奪取

FCB、カイザースラウテルンでも勝利

ウィンターブレイク終了8日前、FCバイエルンが順調な仕上がりをみせた。ブンデスリーガ1、2部の2位同士の対決となった一戦でユルゲン・クリンスマン率いるチームは月曜夜、1.FCカイザースラウテルンに2:0(1:0)と勝利。

ルカ・トーニが前半25分、フリッツ・ヴァルター・シュタディオンの4万2604人の観衆の前で先制弾を決めた。後半にランドン・ドノバンが2:0となる追加点を決めて勝利を確実にした(75.)。FCバイエルンは来週火曜の公式戦初戦DFBカップ3回戦VfBシュトゥットガルト戦を前にもう一試合のテストマッチを残す。

このカイザースラウテルンでの一戦からFCバイエルンの総仕上げがスタート。ユルゲン・クリンスマンは試合開始前、ベッツェンベルクでの一戦ではシュトゥットガルトでの一戦を想定することになるとコメント。FCバイエルン監督はチームがこのゲームおよび木曜日のマインツでのラストテストマッチを通して、「ゆっくりと爆発力と信望の感覚を得ること」を望んでいた。

クリンスマンのフリッツ・ヴァルター・シュタディオンの先発イレブンは後期開幕を意識した顔ぶれとなった。レンジング、レルおよびシュヴァインシュタイガーが右サイド、ラームとリベリーが左サイド、デミチェリスとルシオがセンターバック、その前にゼ・ロベルトとファン・ボンメル、トップにはトーニとクローゼが入った、シュトゥットガルトでもFCバイエルンは同先発イレブンとなりそうだ。

クローゼからトーニへ、先制弾

2日前にバンベルクで行われた試合を含めてFCバイエルンはテストマッチ3試合を消化、いずれも大勝していた。しかしここベッツェンベルクでは明らかに対抗されることになった。「赤い悪魔」のカイザースラウテルンはアグレッシブに試合に臨み、ミュンヘンのコンビネーションプレーを妨げた。ボールの奪取時には高速テンポでカウンターを仕掛けた、スルドヤン・ラキッチの25メートル豪快弾は外側のサイドネットへ、この試合のファーストチャンスとなった(5.)。

バイエルンは相手の攻撃の手が緩んだ10分後、テンポを上げてゲームを支配、ファーストチャンスを冷静に先制弾に結びつけた。クローゼが縦パスをトーニへ、イタリア人がこのボールを流し込んで1:0(25.)。